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公開日 2024/10/01 17:02
エミライ、Cleerのノイキャン搭載オープンイヤー型TWSを試せるテレワーク体験スポットを東京駅にオープン。10/3 - 4の2日間限定
「耳はCleerな改札前オフィスin TOKYO」
エミライは、同社取り扱いブランドCleerのAIノイズキャンセリング機能搭載オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「ARC 3 Music Pro」の販売開始に合わせて、騒音環境でも快適にオンライン会議ができることを伝える体験型の駅直結オフィス「耳はCleerな改札前オフィスin TOKYO」を、10月3日(木)と4日(金)の2日間限定で東京駅イベントスペース(新幹線八重洲中央北口改札)にオープンする。
本会場では、AIノイズキャンセリング機能を搭載したオープンイヤー型イヤホン「Cleer ARC 3 Music Pro」を用いて、快適なオンライン会議をデモ体験することが可能。巨大壁面には人の往来や固定電話が鳴るなど賑やかなオフィスの光景がプリントされており、参加者はそんな賑やかなオフィスに紛れ込むような形で最先端のAIノイズキャンセリング機能を搭載したARC 3 Music Proを着用して使用体験できる。
また、新幹線の乗車中や飛行機への搭乗中といった、シチュエーション別の環境音を疑似体験できるブースも設置する。また、大事な音は聞き逃さない様を確認できるよう、赤ちゃんの泣き声も用意されているとのこと。
Cleer ARC 3には、スタンダードモデルの「Music」、AIノイズキャンセリング機能などを追加した「Music Pro」、スポーツユースの「Sports」、心拍数・血中酸素濃度の計測ができる「Sports Pro」、専用ドングルが付属して低遅延を実現する「Gaming」、それら機能を全部盛りにした「MAX」といった6機種をラインナップしており、本イベントではMAXを除いた5種の実機を用意。モデル毎の機能や音質の違いを試すこともできる。
本イベントを実施する背景について同社は、仕事中の雑音環境・オンライン会議の調査を実施したところ、騒音環境下でオンライン会議への参加を余儀なくされた経験があるという方が8割以上いたと指摘。さらに、ながら聴きで会議などに参加をする「耳だけテレワーカー」が9割超と急増しているほか、職場で着用する場合ヘッドホンと比較してオープンイヤー型イヤホンの方が約8%も悪印象が軽減されるという結果を受けて、本イベントの企画に至ったと説明している。
そのほか、社員数150人未満のスタートアップ企業4社にて、Cleer ARC 3 Music Proをビジネス利用してもらう実証実験も実施するとのこと。なお、イベント当日には実証実験に参加する企業の社員も招き、音環境問題に悩むリアルな声を伺う予定としている。
本会場では、AIノイズキャンセリング機能を搭載したオープンイヤー型イヤホン「Cleer ARC 3 Music Pro」を用いて、快適なオンライン会議をデモ体験することが可能。巨大壁面には人の往来や固定電話が鳴るなど賑やかなオフィスの光景がプリントされており、参加者はそんな賑やかなオフィスに紛れ込むような形で最先端のAIノイズキャンセリング機能を搭載したARC 3 Music Proを着用して使用体験できる。
また、新幹線の乗車中や飛行機への搭乗中といった、シチュエーション別の環境音を疑似体験できるブースも設置する。また、大事な音は聞き逃さない様を確認できるよう、赤ちゃんの泣き声も用意されているとのこと。
Cleer ARC 3には、スタンダードモデルの「Music」、AIノイズキャンセリング機能などを追加した「Music Pro」、スポーツユースの「Sports」、心拍数・血中酸素濃度の計測ができる「Sports Pro」、専用ドングルが付属して低遅延を実現する「Gaming」、それら機能を全部盛りにした「MAX」といった6機種をラインナップしており、本イベントではMAXを除いた5種の実機を用意。モデル毎の機能や音質の違いを試すこともできる。
本イベントを実施する背景について同社は、仕事中の雑音環境・オンライン会議の調査を実施したところ、騒音環境下でオンライン会議への参加を余儀なくされた経験があるという方が8割以上いたと指摘。さらに、ながら聴きで会議などに参加をする「耳だけテレワーカー」が9割超と急増しているほか、職場で着用する場合ヘッドホンと比較してオープンイヤー型イヤホンの方が約8%も悪印象が軽減されるという結果を受けて、本イベントの企画に至ったと説明している。
そのほか、社員数150人未満のスタートアップ企業4社にて、Cleer ARC 3 Music Proをビジネス利用してもらう実証実験も実施するとのこと。なお、イベント当日には実証実験に参加する企業の社員も招き、音環境問題に悩むリアルな声を伺う予定としている。