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公開日 2020/09/25 17:09
シャープ製マスク、「小さめサイズ」は倍率12倍強。ふつうサイズは新規応募が過去最少更新
ふつうサイズの倍率は約103倍
シャープは、同社製マスクの販売について、第22回抽選販売および「小さめサイズ」初回の抽選販売に関する応募や抽選結果を発表した。
新たに販売を開始した“小さめサイズ”「MA-1050S」は、生産立ち上げが順調に進んだことから、販売数量を当初予定の5,000箱から10,000箱に増量。応募総数は 127,187人だったため、当選倍率は約12.7倍となった。
従来のふつうサイズへの新規応募は22,948人。初めて3万人を割った前々回を下回り、過去最少の新規応募者数となった。なお、応募総数はこれまでの応募者も自動でエントリーされるため、累積8,993,045人に。販売予定数量は87,000箱で、当選倍率は約103倍になる。
次回、第23回の抽選日は9月30日(水)で、前日の9月29日(火) 正午が応募締め切り。販売数量は、小さめサイズが5,000箱、ふつうサイズが87,000箱を予定する。
新たに販売を開始した“小さめサイズ”「MA-1050S」は、生産立ち上げが順調に進んだことから、販売数量を当初予定の5,000箱から10,000箱に増量。応募総数は 127,187人だったため、当選倍率は約12.7倍となった。
従来のふつうサイズへの新規応募は22,948人。初めて3万人を割った前々回を下回り、過去最少の新規応募者数となった。なお、応募総数はこれまでの応募者も自動でエントリーされるため、累積8,993,045人に。販売予定数量は87,000箱で、当選倍率は約103倍になる。
次回、第23回の抽選日は9月30日(水)で、前日の9月29日(火) 正午が応募締め切り。販売数量は、小さめサイズが5,000箱、ふつうサイズが87,000箱を予定する。