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公開日 2022/03/04 18:12
マクドナルド、約2割のメニューが最大20円値上げ。ハンバーガーやシェイクなど13商品
デリバリーではビッグマックも
日本マクドナルドは、2022年3月14日より一部品目の店頭価格(税込)を10円から20円値上げすると発表した。
理由について同社は、「小麦や牛肉をはじめとする原材料価格の高騰や人件費、物流費の上昇によるもの」と説明。値上げは全体の約2割にあたるが、ビックマックやマックフライポテト、ハッピーセット、バリューランチなど、残りの約8割の品目については現状から据え置くとしている。
具体的には、ハンバーガーやチーズバーガー、てりやきマックバーガー、マックシェイク Sサイズなど13商品が対象。たとえばハンバーガーは110円から130円に、チーズバーガーは140円から160円に値上げされる。
なお、デリバリーにおいては最大30円の値上げとなり、ビッグマックやマックフライポテトを含めた15商品が対象。さらにMcCafé by Baristaについても、エスプレッソフラッペやマカロン各種、紅茶のシフォンケーキなど、11商品が最大100円の値上げとなっている。
店頭における対象商品と価格の一覧は下記の通り。
・ハンバーガー 110円→130円
・チーズバーガー 140円→160円
・チキンクリスプ 110円→130円
・ダブルチーズバーガー 340円→350円
・てりやきマックバーガー 340円→350円
・フィレオフィッシュ 340円→350円
・ソーセージマフィン 110円→130円
・チキンクリスプマフィン 140円→160円
・マックグリドル ソーセージ 150円→170円
・マックシェイク Sサイズ(バニラ・ストロベリー・チョコレート) 120円→130円
・マックフルーリー オレオ クッキー 240円→250円
・チキンマックナゲット 15ピース 580円→590円
・サイドサラダ 280円→290円
理由について同社は、「小麦や牛肉をはじめとする原材料価格の高騰や人件費、物流費の上昇によるもの」と説明。値上げは全体の約2割にあたるが、ビックマックやマックフライポテト、ハッピーセット、バリューランチなど、残りの約8割の品目については現状から据え置くとしている。
具体的には、ハンバーガーやチーズバーガー、てりやきマックバーガー、マックシェイク Sサイズなど13商品が対象。たとえばハンバーガーは110円から130円に、チーズバーガーは140円から160円に値上げされる。
なお、デリバリーにおいては最大30円の値上げとなり、ビッグマックやマックフライポテトを含めた15商品が対象。さらにMcCafé by Baristaについても、エスプレッソフラッペやマカロン各種、紅茶のシフォンケーキなど、11商品が最大100円の値上げとなっている。
店頭における対象商品と価格の一覧は下記の通り。
・ハンバーガー 110円→130円
・チーズバーガー 140円→160円
・チキンクリスプ 110円→130円
・ダブルチーズバーガー 340円→350円
・てりやきマックバーガー 340円→350円
・フィレオフィッシュ 340円→350円
・ソーセージマフィン 110円→130円
・チキンクリスプマフィン 140円→160円
・マックグリドル ソーセージ 150円→170円
・マックシェイク Sサイズ(バニラ・ストロベリー・チョコレート) 120円→130円
・マックフルーリー オレオ クッキー 240円→250円
・チキンマックナゲット 15ピース 580円→590円
・サイドサラダ 280円→290円