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公開日 2020/08/31 14:00
Xiaomi、4眼カメラ採用の5Gスマートフォン「Mi 10 Lite 5G」。au独占
同社5Gスマホでは日本初
Xiaomiは、5G対応のミッドレンジスマートフォン「Mi 10 Lite 5G(XIG01)」を、KDDIおよび沖縄セルラー電話が9月4日から独占発売すると発表した。カラーはドリームホワイトとコズミックグレーの2色。
同社5Gスマートフォンとして、初の日本展開となるモデル。ディスプレイは約6.6.インチの有機ELで、解像度はFHD+。HDR10+とインスクリーン指紋センサーにも対応する。TrueColorディスプレイにより正確な色彩表現や、眩しい太陽のもとでもコンテンツが見やすいとのこと。前面と背面のガラスにはCorning Gorilla Glass 5を採用して強度を向上させている。
AI 4眼カメラを採用。約4,800万画素メインワイドセンサー(f/1.79)、約800万画素超広角センサー(f/2.2・120°FoV)、約200万画素マクロセンサー(f/2.4)、約200万画素深度センサー(f/2.4)を備える。また、ナイトモード2.0、AIスカイス系ピング、Vlogモードといった各種撮影機能も搭載。インカメラは約1,600万画素で、120fpsのスロー撮影にも対応する。
スペック面では、SoCにQualcomm Snapdragon 765G 5Gを採用する。X52モデムにより、2.4GHz Wi-Fi/5GHz Wi-Fi/モバイルデータといった3つのネットワークへの同時接続もサポート。内蔵メモリは6GBのLPDDR4X、ストレージはUFS2.1採用の128GB ROMを搭載する。長時間使用でも筐体が熱くならないというLiquid Coolテクノロジーも備える。
OSはAndroid10準拠のMIUI 11で、電池容量は4,160mAh。USB Type-C端子から最大20Wの急速充電に対応するほか、付属ACアダプターはクイックチャージ4.0とPD3.0に対応する。外形寸法は75W×164H×8.7Dmmで、質量は約193g。
同社5Gスマートフォンとして、初の日本展開となるモデル。ディスプレイは約6.6.インチの有機ELで、解像度はFHD+。HDR10+とインスクリーン指紋センサーにも対応する。TrueColorディスプレイにより正確な色彩表現や、眩しい太陽のもとでもコンテンツが見やすいとのこと。前面と背面のガラスにはCorning Gorilla Glass 5を採用して強度を向上させている。
AI 4眼カメラを採用。約4,800万画素メインワイドセンサー(f/1.79)、約800万画素超広角センサー(f/2.2・120°FoV)、約200万画素マクロセンサー(f/2.4)、約200万画素深度センサー(f/2.4)を備える。また、ナイトモード2.0、AIスカイス系ピング、Vlogモードといった各種撮影機能も搭載。インカメラは約1,600万画素で、120fpsのスロー撮影にも対応する。
スペック面では、SoCにQualcomm Snapdragon 765G 5Gを採用する。X52モデムにより、2.4GHz Wi-Fi/5GHz Wi-Fi/モバイルデータといった3つのネットワークへの同時接続もサポート。内蔵メモリは6GBのLPDDR4X、ストレージはUFS2.1採用の128GB ROMを搭載する。長時間使用でも筐体が熱くならないというLiquid Coolテクノロジーも備える。
OSはAndroid10準拠のMIUI 11で、電池容量は4,160mAh。USB Type-C端子から最大20Wの急速充電に対応するほか、付属ACアダプターはクイックチャージ4.0とPD3.0に対応する。外形寸法は75W×164H×8.7Dmmで、質量は約193g。