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公開日 2022/01/20 12:13
モトローラ、約2.6万円で有機EL/トリプルカメラの中級スマホ「moto g31」
画面サイズは6.4インチ
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、同社ミドルレンジのSIMフリースマートフォン「moto g31」を1月28日に発売する。同社直販ストアでの販売価格は25,800円(税込)。ミネラルグレイとベイビーブルーの2色を用意する。
「moto g30」の後継モデルとして、充実した機能と求めやすい価格帯を実現したというAndroidスマートフォン。ディスプレイには6.4インチ/FHD+(2,400×1,080)の有機ELディスプレイを採用することで、高精細な映像表現を追求している。
カメラはトリプル構成で、メインカメラ(約5,000万画素/F1.8)、118度の超広角カメラ/深度センサー(約800万画素/F2.2)、マクロカメラ(約200万画素/F2.4)を搭載。また、インカメラのスペックは約1,300万画素/F2.2となる。
SoCにはオクタコアのMediaTek「Helio G85」を採用し、メインメモリは4GB、内蔵ストレージは128GB。1TBまでのmicroSDカードにも対応する。Androidのバージョンは11。microSDとの排他利用となるが、4G LTEのデュアルSIMもサポートする。
セキュリティ面では、側面に指紋センサーを搭載するほか、顔認証にも対応。バッテリー容量は5,000mAhとなり、10Wのチャージャーが付属する。充電端子はUSB-Type-C(USB 2.0)で、φ3.5mmヘッドセットジャックを備える。
外形寸法は約161.9×73.9×8.55mmで、質量は約181g。IP52の防水防塵に対応する。
「moto g30」の後継モデルとして、充実した機能と求めやすい価格帯を実現したというAndroidスマートフォン。ディスプレイには6.4インチ/FHD+(2,400×1,080)の有機ELディスプレイを採用することで、高精細な映像表現を追求している。
カメラはトリプル構成で、メインカメラ(約5,000万画素/F1.8)、118度の超広角カメラ/深度センサー(約800万画素/F2.2)、マクロカメラ(約200万画素/F2.4)を搭載。また、インカメラのスペックは約1,300万画素/F2.2となる。
SoCにはオクタコアのMediaTek「Helio G85」を採用し、メインメモリは4GB、内蔵ストレージは128GB。1TBまでのmicroSDカードにも対応する。Androidのバージョンは11。microSDとの排他利用となるが、4G LTEのデュアルSIMもサポートする。
セキュリティ面では、側面に指紋センサーを搭載するほか、顔認証にも対応。バッテリー容量は5,000mAhとなり、10Wのチャージャーが付属する。充電端子はUSB-Type-C(USB 2.0)で、φ3.5mmヘッドセットジャックを備える。
外形寸法は約161.9×73.9×8.55mmで、質量は約181g。IP52の防水防塵に対応する。