公開日 2008/11/04 17:36
3Dホームシアター、約半数が購入も視野に
「今週の読者投票」結果発表
10月27日〜11月4日の読者投票:「家庭用3Dホームシアターが実現したら?」
CEATEC2008やFPD2008のレポートでもお伝えしたとおり、現在ディスプレイに於いて「3D」(より詳しく言うと、「S3D」:Stereoscopic 3D)がひとつのトレンドになってきている。また、現在上映中の「センター・オブ・ジ・アース」や、付属のメガネでたのしむ3Dブルーレイソフト「ポーラー・エクスプレス 3D」など、コンテンツの3D化も進められている。
今週は、家庭用3Dホームシアターが実現した場合の、読者の興味を尋ねてみた。
「是非とも導入したい!」と考えている積極的な方は10%、「価格が安ければ」と答えた方は36%という結果に。つまり導入を検討している読者は、ほぼ半数となる46%と言えるだろう。かなり大勢の方が、3Dホームシアターに対し興味を持っていることがうかがえる。
「特に興味がない」と答えた読者は51%と、こちらも半数近くの票を集めたが、3D投写技術が進化すればきっとこの割合も変わってくるはず。今後の進化に注目だ。
CEATEC2008やFPD2008のレポートでもお伝えしたとおり、現在ディスプレイに於いて「3D」(より詳しく言うと、「S3D」:Stereoscopic 3D)がひとつのトレンドになってきている。また、現在上映中の「センター・オブ・ジ・アース」や、付属のメガネでたのしむ3Dブルーレイソフト「ポーラー・エクスプレス 3D」など、コンテンツの3D化も進められている。
今週は、家庭用3Dホームシアターが実現した場合の、読者の興味を尋ねてみた。
「是非とも導入したい!」と考えている積極的な方は10%、「価格が安ければ」と答えた方は36%という結果に。つまり導入を検討している読者は、ほぼ半数となる46%と言えるだろう。かなり大勢の方が、3Dホームシアターに対し興味を持っていることがうかがえる。
「特に興味がない」と答えた読者は51%と、こちらも半数近くの票を集めたが、3D投写技術が進化すればきっとこの割合も変わってくるはず。今後の進化に注目だ。