公開日 2017/04/24 17:27
20%オフのセールも実施
mora、東京吹奏楽団やシエナ・ウインド・オーケストラのDSDライブ録音を独占配信
編集部:押野 由宇
レーベルゲートは、同社が運営する「mora」において、自主レーベル“Onebitious Records(ワンビシャス・レコ−ズ)”「mora Classical」シリーズから、東京吹奏楽団およびシエナ・ウインド・オーケストラの演奏をDSD録音した音源を4月24日(月)より配信する。
ワンビシャス・レコーズはDSDを中心とする自主レーベルで、なかでもmora Classicalは精力的に活動する国内の吹奏楽、オーケストラ、室内楽の定期演奏会をはじめとしたコンサートをDSDフォーマットでライブ録音、配信するというプロジェクトとなる。
東京吹奏楽団による作品は、第63回定期演奏会で小林恵子正指揮者就任披露として演奏された『輝くアメリカン・サウンド!』(全14曲)。シエナ・ウインド・オーケストラの作品は第42回定期演奏会で演奏された『シエナ渾身のボレロ』(全12曲)となる。
そのほか、仙台フィルハーモニー管弦楽団、パスカル・ヴェロ指揮による『ショスタコーヴィチ:交響曲第10番』(全8曲)も同日配信が開始される。全てフォーマットはDSD 2.8MHzおよびFLAC 96kHz/24bitが用意され、価格はアルバム単位で1,500円(税込)。
また、5月31日まで期間限定でのプライスオフセールを実施。一部のカタログ作品を除くmora Classicalの作品を、20%オフで購入できる。
ワンビシャス・レコーズはDSDを中心とする自主レーベルで、なかでもmora Classicalは精力的に活動する国内の吹奏楽、オーケストラ、室内楽の定期演奏会をはじめとしたコンサートをDSDフォーマットでライブ録音、配信するというプロジェクトとなる。
東京吹奏楽団による作品は、第63回定期演奏会で小林恵子正指揮者就任披露として演奏された『輝くアメリカン・サウンド!』(全14曲)。シエナ・ウインド・オーケストラの作品は第42回定期演奏会で演奏された『シエナ渾身のボレロ』(全12曲)となる。
そのほか、仙台フィルハーモニー管弦楽団、パスカル・ヴェロ指揮による『ショスタコーヴィチ:交響曲第10番』(全8曲)も同日配信が開始される。全てフォーマットはDSD 2.8MHzおよびFLAC 96kHz/24bitが用意され、価格はアルバム単位で1,500円(税込)。
また、5月31日まで期間限定でのプライスオフセールを実施。一部のカタログ作品を除くmora Classicalの作品を、20%オフで購入できる。