公開日 2018/03/02 12:19
今回のテーマは「“美しい音”は、時を止める」
AUDIO NOTE公式サイト、岡崎正通氏による音楽コラム「月刊 美音のツボ!」の第2回を掲載
編集部:小澤貴信
AUDIO NOTE(オーディオ・ノート)は、同社の公式サイトにて、音楽評論家・岡崎正通氏による音楽コラム「月刊 美音のツボ!」の第二回目を掲載開始している。今回のテーマは「“美しい音”は、時を止める」。
連載では、岡崎氏が選定した「優秀盤」をオーディオ・ノートの試聴室で同社の装置を用いて試聴。その音楽性や聴きどころについて丹念に紹介していく。今回は上記のテーマのもと、加藤訓子、トルド・グスタフセン、アナット・コーエンの3枚のディスクを選定。Audio Noteのシステムで聴きながら、音楽の深淵に迫っていく。具体的な作品名を含め、ぜひ記事を読んで確認してみてほしい。
岡崎正通氏は、数々のCDやLPでのライナー解説をはじめ、『JAZZ JAPAN』誌などでの執筆で知られる音楽評論家。トラッドからモダン、コンテンポラリーにいたるジャズはもちろん、ポップスからクラシックまで幅広い守備範囲で音楽評論を行っている。
「月刊 美音のツボ!」の連載ページはこちら。オーディオ・ノートの公式Facebookはこちら。
連載では、岡崎氏が選定した「優秀盤」をオーディオ・ノートの試聴室で同社の装置を用いて試聴。その音楽性や聴きどころについて丹念に紹介していく。今回は上記のテーマのもと、加藤訓子、トルド・グスタフセン、アナット・コーエンの3枚のディスクを選定。Audio Noteのシステムで聴きながら、音楽の深淵に迫っていく。具体的な作品名を含め、ぜひ記事を読んで確認してみてほしい。
岡崎正通氏は、数々のCDやLPでのライナー解説をはじめ、『JAZZ JAPAN』誌などでの執筆で知られる音楽評論家。トラッドからモダン、コンテンポラリーにいたるジャズはもちろん、ポップスからクラシックまで幅広い守備範囲で音楽評論を行っている。
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