公開日 2018/03/09 18:58
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オーディオ哲学宗教談義シーズン2「存在とはメンテナンスである」、第2回が3月31日に開催
季刊analog編集部
サウンドクリエイト ラウンジで開催されている、哲学者・黒崎政男氏と宗教学者・島田裕巳氏による公開対談「オーディオ哲学宗教談議」。昨年夏に行われた内容が非常に好評だったことを受け、2018年2月からシーズン2がスタート。そして、その第2回が3月31日(土)に行われる。
シーズン2のメインテーマは「存在とはメンテナンスである」。物が存在するということは、使い続けるがゆえ。使い続けるということは、常にメンテナンスするということ。オーディオ機材にも当てはまる興味深いテーマである。
今回は、サブテーマとして「ストリーミングとストレージ」、「デジタルとアナログ」という展開も予定されている。
使用機器はリンLP12の新製品「URIKAII」にスポットを当てる。URIKAIIは、デジタル領域で限りなく正確なRIAAカーブを実現するLP12専用の内蔵型フォノイコライザー。EXAKT LINKでリンのDS/DSM/EXAKT DSMに接続して使用する。
システムは、リンKLIMAX EXAKT 350と、ヴィンテージスピーカーの2種類。ヴィンテージスピーカーはオクターブのアンプと組み合わせて再生を行う。
3月31日は14時半開場、15時開演。申し込みはサウンドクリエイトの専用フォームから。
【オーティオ哲学宗教談義 Season2 第2回】
「存在とはメンテナンスである」
■登壇者:哲学者・黒崎政男氏 宗教学者・島田裕巳氏
■日時: 2018年3月31日(土)14時半開場 15時開演(2時間、休憩あり)
*30分延長が予想される
*第3回は4月28日(土)15時〜17時を予定
■場所:サウンドクリエイト ラウンジ 東京都銀座2-3-5 三木ビル5階
■予約:TEL 03-5524-5828 または問い合わせフォームより
シーズン2のメインテーマは「存在とはメンテナンスである」。物が存在するということは、使い続けるがゆえ。使い続けるということは、常にメンテナンスするということ。オーディオ機材にも当てはまる興味深いテーマである。
今回は、サブテーマとして「ストリーミングとストレージ」、「デジタルとアナログ」という展開も予定されている。
使用機器はリンLP12の新製品「URIKAII」にスポットを当てる。URIKAIIは、デジタル領域で限りなく正確なRIAAカーブを実現するLP12専用の内蔵型フォノイコライザー。EXAKT LINKでリンのDS/DSM/EXAKT DSMに接続して使用する。
システムは、リンKLIMAX EXAKT 350と、ヴィンテージスピーカーの2種類。ヴィンテージスピーカーはオクターブのアンプと組み合わせて再生を行う。
3月31日は14時半開場、15時開演。申し込みはサウンドクリエイトの専用フォームから。
【オーティオ哲学宗教談義 Season2 第2回】
「存在とはメンテナンスである」
■登壇者:哲学者・黒崎政男氏 宗教学者・島田裕巳氏
■日時: 2018年3月31日(土)14時半開場 15時開演(2時間、休憩あり)
*30分延長が予想される
*第3回は4月28日(土)15時〜17時を予定
■場所:サウンドクリエイト ラウンジ 東京都銀座2-3-5 三木ビル5階
■予約:TEL 03-5524-5828 または問い合わせフォームより
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