トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2019/02/05 11:09
Manhattan DAC IIもアップデート

MYTEK、「Brooklyn DAC+」アップデートでコントロールパネルソフトとの接続性改善

編集部:押野 由宇
エミライは、同社が取り扱うMYTEK DigitalのUSB DAC「Brooklyn DAC+」、およびコントロールパネルソフト「Mytek Control Panel」のファームウェアアップデート実施を発表した。

「Brooklyn DAC+」

最新のファームウェアはv1.24。さらなる品質向上を目的として実施されるアップデートとなる。

今回のアップデートで、USB2.0接続用のプロセッサーの起動に失敗することがある不具合、Mytek Control Panelとの接続に失敗することがある不具合が修正された。

また、「Manhattan DAC II」についてもファームウェアアップデートを実施。オプションのネットワークカードの情報表示および手動アップデート用のサブメニューを追加したほか、ボリュームバイパス設定およびシアターバイパス設定が正常に動作しない不具合を修正をした。最新ファームウェアはv2.10。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ソニー、第2世代フラグシップ・ミラーレス一眼「α1 II」。画質、操作性を着実に強化
2 オーディオファイル待望の物量投入型プリメインアンプ!デノン「PMA-3000NE」をクオリティチェック
3 目黒蓮を“もっとそばに”感じられる特別イベント。「レグザミュージアム〜The 6 STORIES〜」11/21から原宿で開催
4 ボーズ、McIntosh Groupを買収。マッキントッシュ、ソナス・ファベールが傘下に
5 ビックカメラ.com、「2025年新春福箱」の抽選申し込み開始。全66種類、iPadやPS5も登場
6 覚えておくと絶対便利!iPhoneの「計測」アプリでできる、あんなことこんなこと
7 ビクター「HA-A6T」レビュー!5000円切り完全ワイヤレスイヤホンは「価格を上回るクオリティ」
8 高音質と機能性を両立する新たなスタンダード機!AVIOTのANC完全ワイヤレス「TE-V1R」レビュー
9 Meze Audioが打ち出す待望の入門モデル。開放型ヘッドホン「105 AER」&イヤホン「ALBA」の音質に迫る
10 新開発ユニットを巧みに操る懐深いサウンド。ELAC「Debut 3.0」フロア型/ブックシェルフ型を聴く
11/21 10:37 更新

WEB