公開日 2020/10/02 14:18
レジェンド、内沼映二氏インタビューも!
『analog 69号』本日発売!メイン特集は「心の友は和ものレコード」「カートリッジの新定番を掘り出せ!」
季刊analog編集部
本日10月2日、全国の書店およびAmazonや富士山マガジンサービス等のネットショップにて、最新刊『analog 69号』が一斉発売となった。
第一特集は、「心の友は、和ものレコード」。analog誌のメイン読者の青春時代を彩った70〜80年代の和ものレコードを中心に、その魅力を最大限に引き出すためのアナログオーディオの使いこなしを紹介するというもの。アイドル歌謡、シティポップ、演歌・流行歌の3章にわたり、それぞれの論客がマイベストレコードを挙げつつ、それらのオーディオ再生について掘り下げている。特集内には、日本の歌謡界のヒット曲を軒並み手掛けたレコーディング・エンジニア、内沼映二氏のインタビューも。
第二特集としては、エントリークラスから多くのアナログファンが基準とするようなカートリッジを見つける特集 「カートリッジの新定番を探せ!」。10万円以下の20機種、石原 俊氏と田中伊佐資氏の対談形式によるレビューを展開している。
このほか、今季の新製品や注目モデルを詳細にわたって紹介。オールカラー記事でお届けする国内唯一のアナログオーディオ専門誌である季刊『analog』。 秋の夜長のお供に、ぜひとも手にとってお読みいただきたい。
第一特集は、「心の友は、和ものレコード」。analog誌のメイン読者の青春時代を彩った70〜80年代の和ものレコードを中心に、その魅力を最大限に引き出すためのアナログオーディオの使いこなしを紹介するというもの。アイドル歌謡、シティポップ、演歌・流行歌の3章にわたり、それぞれの論客がマイベストレコードを挙げつつ、それらのオーディオ再生について掘り下げている。特集内には、日本の歌謡界のヒット曲を軒並み手掛けたレコーディング・エンジニア、内沼映二氏のインタビューも。
第二特集としては、エントリークラスから多くのアナログファンが基準とするようなカートリッジを見つける特集 「カートリッジの新定番を探せ!」。10万円以下の20機種、石原 俊氏と田中伊佐資氏の対談形式によるレビューを展開している。
このほか、今季の新製品や注目モデルを詳細にわたって紹介。オールカラー記事でお届けする国内唯一のアナログオーディオ専門誌である季刊『analog』。 秋の夜長のお供に、ぜひとも手にとってお読みいただきたい。
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