公開日 2023/11/17 17:30
大反響イベントの第二弾
明日11/18より「Analog Market 2023」開催!東京・青山でディープな“アナログ”体験を
PHILE WEB編集部
明日11月18日(土)から二日間にわたり、オーディオテクニカ主催の「Analog Market 2023」が東京・青山ファーマーズマーケットにて開催される。レコードを中心に様々な “アナログなもの” を体験できるイベントだ。
「もっと、アナログになっていく。」のメッセージのもと、2022年4月に創業60周年を迎えたオーディオテクニカが、同年、アナログの魅力を訴求するさまざまなコンテンツを展開する一環として開催したのが「Analog Market」。大きな反響があったことを受け、内容を新たに今年も開催に至ったという。
明日から始まる「Analog Market 2023」では、感性を刺激する蚤の市として、『より多くのお客さまにアナログの価値を体験していただく』場を提供。具体的には、昨年同様にレコードを軸に、衣・食・住における様々な “アナログなもの” として、骨董/アンティーク、古着、クラフト、アート、インテリア、フレグランス、観葉植物、オーガニックフードなど、創り手の魂のこもったものが集められている。
イベントの中心となるのはレコード。今年の会場には「時間」をテーマにした6つの視聴スペースが設けられ、さまざまなレコードプレーヤーとヘッドホンでレコード再生を楽しむことができる。
さらにスペースでは、11月20日より受注開始となる、真空管ヘッドホンアンプ/プリアンプとヘッドホンで構成される最上級クラスのハイエンドオーディオシステム「鳴神(NARUKAMI)」も体験可能だ。
また、60周年を記念して復刻したポータブルレコードプレーヤー “サウンドバーガー”「AT-SB727」も展示予定。リスニング空間は、クリエイターと華道家、 フランスの店舗フレグランスメゾン「D'ORSAY」らと共に、古物や香りによって「より音楽を深く楽しめる特別な空間」創りがなされているという。
会場にはこのほか、“アナログなもの” をテーマにした様々なジャンルのクリエイター、ブランド、レコードショップによるブース出店、作家と触れ合いながら楽しめる「ものづくりワークショップ」も実施される。
また、今年より新たに、「旬の食材とレコードを楽しめるオリジナルフードエリア」が登場。新鮮な魚とこだわりの野菜を使った数量限定の特別メニューが提供され、DJによるレコードプレイも楽しめる。さらに同エリア内に設置された特設ステージでは、Analog Market × TOKYO FMコラボレーション企画「鈴鹿央士の寄り道トーク」公開収録(18日14時〜)なども予定されている。
予報だと週末は雨も上がり、出かしやすい天気になりそうだ。せっかくの休み、外出したいけどどこに行こう?と迷っているなら、ぜひ気軽に立ち寄ってみてはいかがだろうか。
Analog Market 2023の開催にあたり、オーディオテクニカのコメントは以下の通り。
『私たちの創造性の原点「アナログ」、時代を超えたアナログな価値にさまざまな形で触れられる場を通して、来場された方の「感性」を刺激し、「インスピレーション」を与える場所を提供できればと考えております。
レコードを中心に、骨董/アンティーク、クラフト、アート、インテリア、フレグランス、観葉植物、魚、オーガニックフードなど、つくり手の魂のこもった衣・食・住、様々な「アナログなもの」を体験できる蚤の市に加え、金継ぎや、ねんど、ドライフラワーなどのものづくりワークショップ、「時間」をテーマにしたディープなレコードリスニング体験空間、アナログなクリエイターたちと一緒に創造性を掻き立てる場をつくります。
デジタルで溢れる日常で埋もれがちなアナログなモノ・コト体験を五感でお楽しみいただけたら幸いです。』
【Analog Market 2023開催概要】
会場:国連大学前広場「青山ファーマーズマーケット」
住所:〒150-000 東京都渋谷区神宮前5-53-70
日時:11月18日(土)・19日(日) 10:00 - 16:00(予定)
入場料:無料
特設サイト:https://www.audio-technica.co.jp/analogmarket/
公式Instagram: https://www.instagram.com/analogmarketokyo/
「Analog Market 2023」 11月18日(土)19日(日)10:00 - 16:00(予定)
「もっと、アナログになっていく。」のメッセージのもと、2022年4月に創業60周年を迎えたオーディオテクニカが、同年、アナログの魅力を訴求するさまざまなコンテンツを展開する一環として開催したのが「Analog Market」。大きな反響があったことを受け、内容を新たに今年も開催に至ったという。
明日から始まる「Analog Market 2023」では、感性を刺激する蚤の市として、『より多くのお客さまにアナログの価値を体験していただく』場を提供。具体的には、昨年同様にレコードを軸に、衣・食・住における様々な “アナログなもの” として、骨董/アンティーク、古着、クラフト、アート、インテリア、フレグランス、観葉植物、オーガニックフードなど、創り手の魂のこもったものが集められている。
イベントの中心となるのはレコード。今年の会場には「時間」をテーマにした6つの視聴スペースが設けられ、さまざまなレコードプレーヤーとヘッドホンでレコード再生を楽しむことができる。
さらにスペースでは、11月20日より受注開始となる、真空管ヘッドホンアンプ/プリアンプとヘッドホンで構成される最上級クラスのハイエンドオーディオシステム「鳴神(NARUKAMI)」も体験可能だ。
また、60周年を記念して復刻したポータブルレコードプレーヤー “サウンドバーガー”「AT-SB727」も展示予定。リスニング空間は、クリエイターと華道家、 フランスの店舗フレグランスメゾン「D'ORSAY」らと共に、古物や香りによって「より音楽を深く楽しめる特別な空間」創りがなされているという。
会場にはこのほか、“アナログなもの” をテーマにした様々なジャンルのクリエイター、ブランド、レコードショップによるブース出店、作家と触れ合いながら楽しめる「ものづくりワークショップ」も実施される。
また、今年より新たに、「旬の食材とレコードを楽しめるオリジナルフードエリア」が登場。新鮮な魚とこだわりの野菜を使った数量限定の特別メニューが提供され、DJによるレコードプレイも楽しめる。さらに同エリア内に設置された特設ステージでは、Analog Market × TOKYO FMコラボレーション企画「鈴鹿央士の寄り道トーク」公開収録(18日14時〜)なども予定されている。
予報だと週末は雨も上がり、出かしやすい天気になりそうだ。せっかくの休み、外出したいけどどこに行こう?と迷っているなら、ぜひ気軽に立ち寄ってみてはいかがだろうか。
Analog Market 2023の開催にあたり、オーディオテクニカのコメントは以下の通り。
『私たちの創造性の原点「アナログ」、時代を超えたアナログな価値にさまざまな形で触れられる場を通して、来場された方の「感性」を刺激し、「インスピレーション」を与える場所を提供できればと考えております。
レコードを中心に、骨董/アンティーク、クラフト、アート、インテリア、フレグランス、観葉植物、魚、オーガニックフードなど、つくり手の魂のこもった衣・食・住、様々な「アナログなもの」を体験できる蚤の市に加え、金継ぎや、ねんど、ドライフラワーなどのものづくりワークショップ、「時間」をテーマにしたディープなレコードリスニング体験空間、アナログなクリエイターたちと一緒に創造性を掻き立てる場をつくります。
デジタルで溢れる日常で埋もれがちなアナログなモノ・コト体験を五感でお楽しみいただけたら幸いです。』
【Analog Market 2023開催概要】
会場:国連大学前広場「青山ファーマーズマーケット」
住所:〒150-000 東京都渋谷区神宮前5-53-70
日時:11月18日(土)・19日(日) 10:00 - 16:00(予定)
入場料:無料
特設サイト:https://www.audio-technica.co.jp/analogmarket/
公式Instagram: https://www.instagram.com/analogmarketokyo/
- トピック
- AUDIO-TECHNICA
- イベント