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公開日 2016/11/14 15:35
サムライブルーをイメージ
KOTORI、“サッカー日本代表公認”のコラボイヤホン「KOTORI turns BLUE」
編集部:押野 由宇
フォステクスカンパニーは、同社が展開するカスタムヘッドホンブランドKOTORI(コトリ)より、公益財団法人日本サッカー協会公認のサッカー日本代表チームモデルイヤホン「KOTORI turns BLUE 101」を11月中旬より発売する。価格は4,600円(税込)、マイク付きコントローラーモデルが5,500円(税込)。
”KOTORI turns BLUE”(コトリターンズブルー)は、サッカースタジアムが青一色に染まる様子から名づけられたモデルライン。そのシリーズ第一弾として発売されるのが「KOTORI turns BLUE 101」となる。
サッカー日本代表チームのエンブレムや「サムライブルー」のロゴのほか、勝利に導く象徴である三本足の烏のモチーフやマスコットキャラクターなどが、ハウジングカバーに高精細な印刷技術により施される。
本機にはフォステクス独自の音響技術を投入したとのこと。一般的なカナル型イヤホンで起きやすい周波数特性による左右の音質の差を減らし、低域から高域までダイナミックでバランスのとれたサウンドを実現しているとする。
ドライバーはダイナミック型で、再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。最大入力は20mW、インピーダンスは17Ω。出力音圧レベルは110dBとなる。また、ケースとしてサムライブルーのオリジナル・ジュエルボックス型パッケージが用意される。
販売はKOTORIオンラインストア、 エクスペリエンス・ストア二子玉川、 その他専門店にて行われる。
【問い合わせ先】
KOTORI
TEL/0120-355-010
”KOTORI turns BLUE”(コトリターンズブルー)は、サッカースタジアムが青一色に染まる様子から名づけられたモデルライン。そのシリーズ第一弾として発売されるのが「KOTORI turns BLUE 101」となる。
サッカー日本代表チームのエンブレムや「サムライブルー」のロゴのほか、勝利に導く象徴である三本足の烏のモチーフやマスコットキャラクターなどが、ハウジングカバーに高精細な印刷技術により施される。
本機にはフォステクス独自の音響技術を投入したとのこと。一般的なカナル型イヤホンで起きやすい周波数特性による左右の音質の差を減らし、低域から高域までダイナミックでバランスのとれたサウンドを実現しているとする。
ドライバーはダイナミック型で、再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。最大入力は20mW、インピーダンスは17Ω。出力音圧レベルは110dBとなる。また、ケースとしてサムライブルーのオリジナル・ジュエルボックス型パッケージが用意される。
販売はKOTORIオンラインストア、 エクスペリエンス・ストア二子玉川、 その他専門店にて行われる。
【問い合わせ先】
KOTORI
TEL/0120-355-010
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