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公開日 2017/02/03 12:25
価格は6,450円前後
ワイズテック、デュアル・ダイナミックドライバー搭載イヤホン「moxpad X9 JAPAN LIMITED」
編集部:伊藤 麻衣
(株)WiseTechは、同社が取り扱う“moxpad”ブランドより、デュアルダイナミックドライバー搭載イヤホン「moxpad X9 JAPAN LIMITED」(型番:MO-X9 JL BK)を2月10日に発売する。価格はオープンだが、6,450円前後での実売が予想される。なお、発売に先駆け、本日2月3日から予約受付を開始している。
9.2mm/7mmのデュアルダイナミックドライバーを搭載し、「厚みのある中音域と迫力の重低音による臨場感豊かなダイナミックサウンド」を実現したとする。MMCXプラグによるリケーブル対応も特徴だ。
本製品は国内限定モデルで、同社のケーブルブランド“NOBUNAGA Labs”が「X9の性能を存分に発揮する」よう厳選したMMCXリケーブルとイヤーチップを同梱する。
ケーブルは、タッチノイズを低減させる工夫と、耳かけ式の採用により、音質と装着感に配慮したものとなっている。イヤーピースは、NOBUNAGA Labsの低反発イヤーピース「UE-1」を採用。加えて、シリコンタイプ(S/M/Lサイズ)が付属する。
再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、インピーダンスは16Ω、音圧感度は95dB。プラグ形状は3.5mmステレオミニ(L型)で、ケーブル長は125cm。質量は約19g(ケーブル含む)。
9.2mm/7mmのデュアルダイナミックドライバーを搭載し、「厚みのある中音域と迫力の重低音による臨場感豊かなダイナミックサウンド」を実現したとする。MMCXプラグによるリケーブル対応も特徴だ。
本製品は国内限定モデルで、同社のケーブルブランド“NOBUNAGA Labs”が「X9の性能を存分に発揮する」よう厳選したMMCXリケーブルとイヤーチップを同梱する。
ケーブルは、タッチノイズを低減させる工夫と、耳かけ式の採用により、音質と装着感に配慮したものとなっている。イヤーピースは、NOBUNAGA Labsの低反発イヤーピース「UE-1」を採用。加えて、シリコンタイプ(S/M/Lサイズ)が付属する。
再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、インピーダンスは16Ω、音圧感度は95dB。プラグ形状は3.5mmステレオミニ(L型)で、ケーブル長は125cm。質量は約19g(ケーブル含む)。
- トピック
- イヤホン
関連リンク
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドWISETECH
- 型番moxpad X9 JAPAN LIMITED
- 発売日2017年2月10日
- 価格¥OPEN(予想実売価格6,450円前後)
【SPEC】●形式:ダイナミック型×2 ●ドライバーユニット:9.2mm / 7mm ●再生周波数帯域:20〜20kHz ●インピーダンス:16Ω ●音圧感度:95dB ●プラグ:3.5mmステレオミニ L型プラグ ●ケーブル長:125cm(MMCXコネクタ着脱式) ●質量:約19g (ケーブル含む)