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公開日 2017/08/23 13:39
2画面の同時表示にも対応
エイサー、HDCP2.2対応の48.5型4K液晶モニター「EB490QKbmiiipx」
編集部:川田菜月
日本エイサーは、48.5型4Kモニター「EB490QKbmiiipx」を8月25日から発売する。価格はオープンだが、80,000円前後での実売が想定される。
48.5型の半光沢タイプのIPSパネルを採用。解像度は4K(3,840×2,160)で、4Kテレビ放送の視聴などに必要なHDCP2.2対応のHDMI2.0端子を1基装備する。
粗い画素を鮮明な映像へ補正する「スーパーシャープネス・テクノロジー」を搭載。解像度の低い映像でも自然で鮮明な映像表示を可能にするとのこと。本機能は初期設定がオフになっており、OSDメニュー内でオン/オフの切り替えが可能。
2画面の同時表示にも対応。メイン画面内にサブ画面を表示するPIP(ピクチャー・イン・ピクチャー)機能と、2画面を左右均等に分けて表示するPBP(ピクチャー・バイ・ピクチャー)機能を搭載する。
表示色は約10億7000万色で、より高い色再現と滑らかなグラデーションを実現し、実物に近い映像を楽しめるとしている。また、画面のチラつきを低減するフリッカーレス・テクノロジーやブルーライト軽減機能を搭載するなど、快適に視聴できるよう配慮している。
内部には出力10W+10Wのステレオスピーカーを搭載し、臨場感溢れる音声を実現するとしている。
消費電力は通常100W(最大130W)。その他入力端子はミニD-Sub 15ピン、HDMI 1.4×2、DisplayPort v1.2×1を装備。音声入力は3.5mmステレオミニを備える。
外形寸法は1108.5W×700.4H×237.4Dmm、質量は12.1kg(スタンド含む)。
48.5型の半光沢タイプのIPSパネルを採用。解像度は4K(3,840×2,160)で、4Kテレビ放送の視聴などに必要なHDCP2.2対応のHDMI2.0端子を1基装備する。
粗い画素を鮮明な映像へ補正する「スーパーシャープネス・テクノロジー」を搭載。解像度の低い映像でも自然で鮮明な映像表示を可能にするとのこと。本機能は初期設定がオフになっており、OSDメニュー内でオン/オフの切り替えが可能。
2画面の同時表示にも対応。メイン画面内にサブ画面を表示するPIP(ピクチャー・イン・ピクチャー)機能と、2画面を左右均等に分けて表示するPBP(ピクチャー・バイ・ピクチャー)機能を搭載する。
表示色は約10億7000万色で、より高い色再現と滑らかなグラデーションを実現し、実物に近い映像を楽しめるとしている。また、画面のチラつきを低減するフリッカーレス・テクノロジーやブルーライト軽減機能を搭載するなど、快適に視聴できるよう配慮している。
内部には出力10W+10Wのステレオスピーカーを搭載し、臨場感溢れる音声を実現するとしている。
消費電力は通常100W(最大130W)。その他入力端子はミニD-Sub 15ピン、HDMI 1.4×2、DisplayPort v1.2×1を装備。音声入力は3.5mmステレオミニを備える。
外形寸法は1108.5W×700.4H×237.4Dmm、質量は12.1kg(スタンド含む)。