ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2017/09/12 14:06
動作安定性も向上
オンキヨー「rubato」&パイオニア「private」が新ファームでMQA対応
編集部:押野 由宇
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、オンキヨーブランドのオーディオプレーヤー“rubato”「DP-S1」および、パイオニアブランドのオーディオプレーヤー“private”「XDP-30R」のファームウェアアップデートを開始した。
アップデートの内容は共通で、MQA音源の再生に対応したほか、e-onkyo musicダウンローダーやレジューム機能の実装、スクロールバー操作時の“インデックス表示”と“インデックス一覧表示”の追加などが行われている。
ほか、ホームメニューの6つのショートカット機能をカスタマイズ可能になった、フォルダ再生時に「すべての曲」再生仕様が追加、本体サイドキー長押しでの早送り/巻戻し機能を実装、Mac OS 10.10とのUSBマスストレージ接続性を改善、SDカードフォーマット機能を実装、そのほか動作安定性の向上がアップデートにより実施される。
アップデートは無線LANによる自動アップデートまたは、microSDカードでの手動アップデートにより実施。
アップデートの内容は共通で、MQA音源の再生に対応したほか、e-onkyo musicダウンローダーやレジューム機能の実装、スクロールバー操作時の“インデックス表示”と“インデックス一覧表示”の追加などが行われている。
ほか、ホームメニューの6つのショートカット機能をカスタマイズ可能になった、フォルダ再生時に「すべての曲」再生仕様が追加、本体サイドキー長押しでの早送り/巻戻し機能を実装、Mac OS 10.10とのUSBマスストレージ接続性を改善、SDカードフォーマット機能を実装、そのほか動作安定性の向上がアップデートにより実施される。
アップデートは無線LANによる自動アップデートまたは、microSDカードでの手動アップデートにより実施。