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公開日 2017/11/17 13:04
特設サイトもオープン
オーディオビジュアルの祭典「VGP2018」の結果を発表
VGP実行委員会
国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP2018」の結果が、本日11月17日に発表となりました(特設サイト)。
今期、約250ブランドから約2,000モデルがVGP2018にエントリー。PHILEWEBでも執筆活動を行っている評論家10名、そして全国優良販売店の投票に基づいた厳正なる審査によって、今期を代表する優秀プロダクトが選定されています。
VGP2018は、オーディオビジュアル機器を3部構成で審査。4K有機/液晶テレビやプロジェクターなどのビジュアル機器や、イマーシブサウンドに対応したAVアンプなどサラウンド関連製品が中心となる「映像音響部会」と、アナログレコードプレーヤーやスピーカーシステムなどステレオ再生機器がメインとなる「ピュアオーディオ部会」では、「映像および音響のクオリティ」を第一基準として審査を行っています。
そして、「ライフスタイルを変えるパワー」を基準に審査される「ライフスタイル分科会」では、ホームシアター製品やハイコンポ、イヤホン・ヘッドホンやBluetooth対応スピーカーなど、クオリティだけでなくライフスタイルを豊かにしてくれる機能性からデザイン性にも優れたモデルに賞が贈られます。
今期、絶対“買い”のヒットモデルが一目でわかる「VGP2018」の受賞結果を、ぜひ製品購入にお役立ていただければ幸いです。
「VGP2018」の結果は、公式フリーマガジン「VGP2018 受賞製品お買い物ガイド」でも公表しています。VGP2018の受賞結果だけでなく、優秀賞に輝いたモデルとイチオシ商品の情報が読めるのも、フリーマガジン版ならではの魅力です。PC、スマホ/タブレットでもお楽しみいただけるので、ぜひご活用ください。
今期、約250ブランドから約2,000モデルがVGP2018にエントリー。PHILEWEBでも執筆活動を行っている評論家10名、そして全国優良販売店の投票に基づいた厳正なる審査によって、今期を代表する優秀プロダクトが選定されています。
VGP2018は、オーディオビジュアル機器を3部構成で審査。4K有機/液晶テレビやプロジェクターなどのビジュアル機器や、イマーシブサウンドに対応したAVアンプなどサラウンド関連製品が中心となる「映像音響部会」と、アナログレコードプレーヤーやスピーカーシステムなどステレオ再生機器がメインとなる「ピュアオーディオ部会」では、「映像および音響のクオリティ」を第一基準として審査を行っています。
そして、「ライフスタイルを変えるパワー」を基準に審査される「ライフスタイル分科会」では、ホームシアター製品やハイコンポ、イヤホン・ヘッドホンやBluetooth対応スピーカーなど、クオリティだけでなくライフスタイルを豊かにしてくれる機能性からデザイン性にも優れたモデルに賞が贈られます。
今期、絶対“買い”のヒットモデルが一目でわかる「VGP2018」の受賞結果を、ぜひ製品購入にお役立ていただければ幸いです。
「VGP2018」の結果は、公式フリーマガジン「VGP2018 受賞製品お買い物ガイド」でも公表しています。VGP2018の受賞結果だけでなく、優秀賞に輝いたモデルとイチオシ商品の情報が読めるのも、フリーマガジン版ならではの魅力です。PC、スマホ/タブレットでもお楽しみいただけるので、ぜひご活用ください。