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公開日 2017/12/15 19:03
OEMメーカーと協業して開発
e☆イヤホン、“スペシャリストユーザー”向けMMCXケーブル「Beat-Balance」5種類
編集部:成藤正宣
e☆イヤホンは、より良い音を追求する「スペシャリストユーザー」向けのイヤホンケーブル「Beat-Balance」5モデルを12月16日から発売する。
・Basic:¥5,980(税込)
・Basic EXTED:¥9,480(税込)
・Blade Twist:¥6,980(税込)
・Precious:¥9,480(税込)
・Power HiFi:¥11,980(税込)
「Beat-Balance」は、長年に渡って国内大手メーカーのイヤホンケーブルのOEM生産を手がけてきた、多摩電線(株)との協業により企画されたイヤホンケーブル。いずれも導体はOFC、イヤホン端子はMMCXを備え、「音質的、視覚的、体感的に“より楽しめる”」をコンセプトに開発されている。
エントリーモデルとなる「Basic」は「高域、中域、低域の全体的に純正ケーブルから70%増し」を謳ったモデル。被覆は編み込みナイロン、プラグはL字の3.5mmステレオミニ。ケーブル抵抗値は259.16mΩ/m、カラーバリエーションはブラックとレッドの2色。
「Basic EXTED」は「Basic」と同じ導体を使用、同じ音質傾向を維持しながら伸縮性の素材を採用し、耐久性を大幅に上げたモデル。プラグはL字型の3.5mmステレオミニ、抵抗値は444.27mΩ/m、カラーはレッド1色。
「Blade Twist」は4芯編み込み構造を採用するモデル。音質傾向は「全体的に純正ケーブルよりバランスが向上する」といい、ミドルクラスの定番を狙って開発されている。プラグはストレート型の3.5mmステレオミニ、抵抗値は182.94mΩ/m。カラーバリエーションはメタルブラックとブロンズの2色。
「Precious」は抵抗値を下げ、高域がこもるギリギリを狙ったというトータルバランス重視のモデル。プラグはストレート型の3.5mmステレオミニ、抵抗値は129.58mΩ/m。カラーバリエーションはゴールドとプラチナムの2色。
「Power HiFi」は中域、低域に的を絞った8芯構造のケーブル。抵抗値はシリーズの中で最も低い63.47mΩ/mとなっている。プラグはストレート型の3.5mmステレオミニ、カラーはレッド&ブラック1色。
・Basic:¥5,980(税込)
・Basic EXTED:¥9,480(税込)
・Blade Twist:¥6,980(税込)
・Precious:¥9,480(税込)
・Power HiFi:¥11,980(税込)
「Beat-Balance」は、長年に渡って国内大手メーカーのイヤホンケーブルのOEM生産を手がけてきた、多摩電線(株)との協業により企画されたイヤホンケーブル。いずれも導体はOFC、イヤホン端子はMMCXを備え、「音質的、視覚的、体感的に“より楽しめる”」をコンセプトに開発されている。
エントリーモデルとなる「Basic」は「高域、中域、低域の全体的に純正ケーブルから70%増し」を謳ったモデル。被覆は編み込みナイロン、プラグはL字の3.5mmステレオミニ。ケーブル抵抗値は259.16mΩ/m、カラーバリエーションはブラックとレッドの2色。
「Basic EXTED」は「Basic」と同じ導体を使用、同じ音質傾向を維持しながら伸縮性の素材を採用し、耐久性を大幅に上げたモデル。プラグはL字型の3.5mmステレオミニ、抵抗値は444.27mΩ/m、カラーはレッド1色。
「Blade Twist」は4芯編み込み構造を採用するモデル。音質傾向は「全体的に純正ケーブルよりバランスが向上する」といい、ミドルクラスの定番を狙って開発されている。プラグはストレート型の3.5mmステレオミニ、抵抗値は182.94mΩ/m。カラーバリエーションはメタルブラックとブロンズの2色。
「Precious」は抵抗値を下げ、高域がこもるギリギリを狙ったというトータルバランス重視のモデル。プラグはストレート型の3.5mmステレオミニ、抵抗値は129.58mΩ/m。カラーバリエーションはゴールドとプラチナムの2色。
「Power HiFi」は中域、低域に的を絞った8芯構造のケーブル。抵抗値はシリーズの中で最も低い63.47mΩ/mとなっている。プラグはストレート型の3.5mmステレオミニ、カラーはレッド&ブラック1色。
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