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公開日 2017/12/27 10:30
発表済みの同社リケーブル全モデルで対応可能
BriseAudio、サードパーティとして初のfinal純正端子使用リケーブル
編集部:小野佳希
BriseAudioは、「D8000」などfinal製ヘッドホン用リケーブル新モデルとして、サードパーティでは初めてfinal純正専用端子の提供を受けたモデル各種を本日12月27日より発売した。
finalのD8000/SONOROUS X/SONOROUS VIII/SONOROUS VIなどに対応。発表済みの全てのBriseAudio製ヘッドホンリケーブルでfinal純正端子モデルの対応が可能で、価格は例えば「STH001HP」ではアンプ側端子3極3.5mm/4極2.5mm/4極3.5mmタイプが1.3mで28,000円、2.5mで36,000円(いずれも税抜)。詳細は同社公式サイトで確認できる。
finalのD8000/SONOROUS X/SONOROUS VIII/SONOROUS VIなどに対応。発表済みの全てのBriseAudio製ヘッドホンリケーブルでfinal純正端子モデルの対応が可能で、価格は例えば「STH001HP」ではアンプ側端子3極3.5mm/4極2.5mm/4極3.5mmタイプが1.3mで28,000円、2.5mで36,000円(いずれも税抜)。詳細は同社公式サイトで確認できる。