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公開日 2018/03/23 18:07
BD-T2300/-T1300、BD-W1500/-W550/-W550SW、BD-S550、BD-W515
シャープ、「BD-T2300」などBDレコーダー2013年発売モデルの予約録画の安定性を改善
編集部:伊藤 麻衣
シャープ(株)は、BDレコーダー「BD-T2300」「BD-T1300」と「BD-W1500」「BD-W550」「BD-W550SW」「BD-S550」および「BD-W515」のソフトウェアアップデートを実施。予約録画の安定性改善を行った。最新ソフトウェアのバージョン番号は、BD-T2300/-T1300が「BD1802210」、BD-W1500/-W550/-W550SWとBD-S550が「BG1802140」、BD-W515は「BC1802210」となる。
今回アップデートされたのはいずれも2013年発売のBDレコーダー。「BD-T2300/-T1300」は、単体チャンネルの自動録画機能や当時最新のUI「ビジュアルホームメニュー」を搭載したモデル。
「BD-W1500/-W550/-W550SW」「BD-S550」は、ディスク読込時間を大幅に短縮した「スピードBDドライブ」を搭載。4K対応の「4K純モード」を用意したことも特徴。
「BD-W515」は、「高画質マスターエンジンBD」を搭載し、長時間モードでの録画時に発生しやすいブロックノイズや文字などのエッジノイズの低減を実現。また、スマートフォン向け専用アプリから番組検索や録画予約ができる「スマートフォン リモート予約」に対応し、スマホ連携機能を充実させたモデル。
今回アップデートされたのはいずれも2013年発売のBDレコーダー。「BD-T2300/-T1300」は、単体チャンネルの自動録画機能や当時最新のUI「ビジュアルホームメニュー」を搭載したモデル。
「BD-W1500/-W550/-W550SW」「BD-S550」は、ディスク読込時間を大幅に短縮した「スピードBDドライブ」を搭載。4K対応の「4K純モード」を用意したことも特徴。
「BD-W515」は、「高画質マスターエンジンBD」を搭載し、長時間モードでの録画時に発生しやすいブロックノイズや文字などのエッジノイズの低減を実現。また、スマートフォン向け専用アプリから番組検索や録画予約ができる「スマートフォン リモート予約」に対応し、スマホ連携機能を充実させたモデル。