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公開日 2018/06/07 12:48
年齢や環境によって設定できるリスニングモードを搭載
e☆イヤホン、ロングセラーのキッズ用ヘッドホンにワイヤレスモデル「WAVE/PLAY」
編集部:川田菜月
e☆イヤホンは、同社が取り扱うOnanoffより、ロングセラーのキッズ用ヘッドホン「Buddyphones」のワイヤレスモデル『WAVE』『PLAY』2モデルを6月9日から発売する。価格はWAVEが8,910円(税込)、PLAYが6,300円(税込)。
「Buddyphones」は、2014年6月取り扱い開始以降、累計2万台のロングセラーとなっているキッズ向けヘッドホン。今回新たに発売される『WAVE/PLAY』は、Bluetoothを搭載したワイヤレスモデルで、耳の健康を守るセーフリスニング機能や耐久性の向上などを図っている。
年齢や環境によって最適化したというリスニングモードを新たに搭載。幼児用(-75dB)、こども用(-85dB)、飛行機内での使用に最適なトラベル用(-94dB)、声やスピーチの音が明瞭に聴こえるスタディー用(-94dB)の4つを用意。スタディーモードはOnanoffの特許技術で、声の帯域にあたる中域が聞こえやすくなるようチューニングされているとのこと。
ボリュームの最大値は3段階に設定可能。対象年齢は3歳以上。音楽のシェア(最大4機まで対応)や電池切れの際に使用できる着脱マイク付きケーブルを付属する。
WAVEは最大約24時間の連続再生が可能な上位モデル。IP67規格の防水性能を装備し、耐久性も向上させたとのこと。ヘッドバンド部は特別に調整したというポリプロピレンを採用し、柔軟性があり曲げや引っ張りなどにも強いとしている。イヤーパッドやヘッドバンド部の素材には頭皮や肌に優しい低刺激性のものを使用している。
PLAYでは従来モデルから好評なヘッドホン用ステッカーを付属し、自由にデコレーションすることができる。連続再生時間は約14時間。
「Buddyphones」は、2014年6月取り扱い開始以降、累計2万台のロングセラーとなっているキッズ向けヘッドホン。今回新たに発売される『WAVE/PLAY』は、Bluetoothを搭載したワイヤレスモデルで、耳の健康を守るセーフリスニング機能や耐久性の向上などを図っている。
年齢や環境によって最適化したというリスニングモードを新たに搭載。幼児用(-75dB)、こども用(-85dB)、飛行機内での使用に最適なトラベル用(-94dB)、声やスピーチの音が明瞭に聴こえるスタディー用(-94dB)の4つを用意。スタディーモードはOnanoffの特許技術で、声の帯域にあたる中域が聞こえやすくなるようチューニングされているとのこと。
ボリュームの最大値は3段階に設定可能。対象年齢は3歳以上。音楽のシェア(最大4機まで対応)や電池切れの際に使用できる着脱マイク付きケーブルを付属する。
WAVEは最大約24時間の連続再生が可能な上位モデル。IP67規格の防水性能を装備し、耐久性も向上させたとのこと。ヘッドバンド部は特別に調整したというポリプロピレンを採用し、柔軟性があり曲げや引っ張りなどにも強いとしている。イヤーパッドやヘッドバンド部の素材には頭皮や肌に優しい低刺激性のものを使用している。
PLAYでは従来モデルから好評なヘッドホン用ステッカーを付属し、自由にデコレーションすることができる。連続再生時間は約14時間。