ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2018/06/26 12:53
ハンズフリー通話可能モデルも
エレコム、9.2mmダイナミックドライバー搭載のUSB Type-C対応イヤホン
編集部:押野 由宇
エレコムは、スマートフォンなどのUSB Type-Cコネクターに接続できる、アナログ接続方式のUSB Type-C用イヤホンとして、「EHP-CACS100A」「EHP-CACS100M」「EHP-CAMCS100」の3モデルを7月下旬に発売する。価格はすべてオープン。
EHP-CACS100Aは、ステレオ対応で音楽再生専用のマイクなしモデル。φ9.2mmのダイナミックドライバーを搭載し、振動板には6.0ミクロンのPETフィルムを採用。また軽量なCCAWボイスコイルを採用することで、振動のレスポンスを向上させ、明瞭感のある高域と透明度のある中域、豊かな低域を実現したとする。
ケーブルは絡みにくく耐性に優れたエラストマー素材で、芯線の中にナイロン線を入れることで強度を向上させた。イヤーチップにはS・M・Lサイズに、さらに小さなXSサイズを加えた4サイズを付属する。
EHP-CACS100Mは、音楽再生のほか、マイク付きでハンズフリーでの通話が行える。ドライバーはφ9.2mmのダイナミック型で、マイクには着信応答/通話終了スイッチを装備している。
EHP-CAMCS100は片耳タイプのモノラル仕様で、マイクを搭載しており、ハンズフリー通話に対応している。φ9.2mmのダイナミックドライバーを搭載。ケーブルはすべりの良いPVC素材を採用し、芯線の中にナイロン線を入れて強度の向上を図っている。
いずれもUSB Type-Cからの出力はアナログ方式で、基本的な仕様は同様となる。インピーダンスは19Ωで、音圧感度は93dB/mW。最大許容入力が10mW、再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。
EHP-CACS100Aは、ステレオ対応で音楽再生専用のマイクなしモデル。φ9.2mmのダイナミックドライバーを搭載し、振動板には6.0ミクロンのPETフィルムを採用。また軽量なCCAWボイスコイルを採用することで、振動のレスポンスを向上させ、明瞭感のある高域と透明度のある中域、豊かな低域を実現したとする。
ケーブルは絡みにくく耐性に優れたエラストマー素材で、芯線の中にナイロン線を入れることで強度を向上させた。イヤーチップにはS・M・Lサイズに、さらに小さなXSサイズを加えた4サイズを付属する。
EHP-CACS100Mは、音楽再生のほか、マイク付きでハンズフリーでの通話が行える。ドライバーはφ9.2mmのダイナミック型で、マイクには着信応答/通話終了スイッチを装備している。
EHP-CAMCS100は片耳タイプのモノラル仕様で、マイクを搭載しており、ハンズフリー通話に対応している。φ9.2mmのダイナミックドライバーを搭載。ケーブルはすべりの良いPVC素材を採用し、芯線の中にナイロン線を入れて強度の向上を図っている。
いずれもUSB Type-Cからの出力はアナログ方式で、基本的な仕様は同様となる。インピーダンスは19Ωで、音圧感度は93dB/mW。最大許容入力が10mW、再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドELECOM
- 型番EHP-CACS100A
- 発売日2018年7月下旬
- 価格¥OPEN
●ドライバーユニット:ダイナミック型 φ9.2mm ●インピーダンス:19Ω ●音圧感度:93dB/mW ●最大許容入力:10mW ●再生周波数帯域:20Hz〜20kHz
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドELECOM
- 型番EHP-CACS100M
- 発売日2018年7月下旬
- 価格¥OPEN
●ドライバーユニット:ダイナミック型 φ9.2mm ●インピーダンス:19Ω ●音圧感度:93dB/mW ●最大許容入力:10mW ●再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ●マイク搭載
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドELECOM
- 型番EHP-CAMCS100
- 発売日2018年7月下旬
- 価格¥OPEN
●ドライバーユニット:ダイナミック型 φ9.2mm ●インピーダンス:19Ω ●音圧感度:93dB/mW ●最大許容入力:10mW ●再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ●マイク搭載