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公開日 2018/10/03 11:34
シングルドライバー搭載の「CR-Buds」も
Mackie、デュアルドライバーで約4,800円の新イヤホン「CR-Buds+」
編集部:川田菜月
音響特機は、同社が取り扱うMackieブランドより、イヤホン“CR-Budsシリーズ”の2モデル「CR-Buds」「CR-Buds+」を11月末頃から発売する。価格はCR-Budsが2,400円前後、CR-Buds+が4,800円前後での実売を想定する。
CR-Buds/CR-Buds+は、6月に発売を開始した同ブランドのプロフェッショナル向けイヤーモニター「MPシリーズ」(関連ニュース)をもとに、新たにコンシューマー向けにより使いやすいモデルを目指して開発された新イヤホン。
上位モデルにあたるCR-Buds+は、φ6mm高精度デュアルダイナミックドライバーを搭載。プロ向けインイヤモニター同様に、スピード感のある低域と伸びのある高域を再生し、全帯域にわたってクリアで明瞭度の高いサウンドを実現するとしている。
プロ向けのMPシリーズ同様に、フィット感も高めるオーバーイヤーデザインを採用。イヤーチップにはシリコン/フォーム素材のタイプを各3サイズずつ用意し、快適な装着感に加え、遮音性、低域レスポンスを最大限に高められるといている。
ケーブル長は130cm。音楽再生/一時停止の操作ボタン付インラインマイクを搭載しており通話も可能。またデバイスのボリューム調整機能も備える。周波数特性は20Hz – 20kHz、感度は93dB、インピーダンスは8Ω。ブラック/クリアの2色をラインナップ、ソフトキャリーポーチも付属する。
CR-Budsはφ9mm高精度ダイナミックドライバーを搭載し、クリアな高域と伸びのある低域を再生するとしている。ケーブル長は120cmで、こちらも操作ボタン付インラインマイクを備えており、通話応答と音楽再生/一時停止の操作が可能。なお、本機では音量調整機能は非搭載。
本体カラーはブラックにグリーンのアクセントカラーを採用。イヤーチップはソフトシリコン製のものを3サイズ用意する。周波数特性は20Hz – 20kHz、感度は95dB、インピーダンスは16Ω。ブラック/クリアの2色をラインナップ、ソフトキャリーポーチも付属する。
CR-Buds/CR-Buds+は、6月に発売を開始した同ブランドのプロフェッショナル向けイヤーモニター「MPシリーズ」(関連ニュース)をもとに、新たにコンシューマー向けにより使いやすいモデルを目指して開発された新イヤホン。
上位モデルにあたるCR-Buds+は、φ6mm高精度デュアルダイナミックドライバーを搭載。プロ向けインイヤモニター同様に、スピード感のある低域と伸びのある高域を再生し、全帯域にわたってクリアで明瞭度の高いサウンドを実現するとしている。
プロ向けのMPシリーズ同様に、フィット感も高めるオーバーイヤーデザインを採用。イヤーチップにはシリコン/フォーム素材のタイプを各3サイズずつ用意し、快適な装着感に加え、遮音性、低域レスポンスを最大限に高められるといている。
ケーブル長は130cm。音楽再生/一時停止の操作ボタン付インラインマイクを搭載しており通話も可能。またデバイスのボリューム調整機能も備える。周波数特性は20Hz – 20kHz、感度は93dB、インピーダンスは8Ω。ブラック/クリアの2色をラインナップ、ソフトキャリーポーチも付属する。
CR-Budsはφ9mm高精度ダイナミックドライバーを搭載し、クリアな高域と伸びのある低域を再生するとしている。ケーブル長は120cmで、こちらも操作ボタン付インラインマイクを備えており、通話応答と音楽再生/一時停止の操作が可能。なお、本機では音量調整機能は非搭載。
本体カラーはブラックにグリーンのアクセントカラーを採用。イヤーチップはソフトシリコン製のものを3サイズ用意する。周波数特性は20Hz – 20kHz、感度は95dB、インピーダンスは16Ω。ブラック/クリアの2色をラインナップ、ソフトキャリーポーチも付属する。
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