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公開日 2018/10/12 17:39
グラフェン振動板採用
e☆イヤホン、格安イヤホンシリーズに重低音を強化したハイレゾ対応機
編集部:川田菜月
e☆イヤホンは、アルペックス社と共同開発したアルペックス×e☆イヤホンHi-Unitシリーズより、重低音再生に特化したイヤホン「HSE-BASS20/HSE-BASS10」2モデルを10月26日からe☆イヤホン各店舗にて発売する。店頭価格はHSE-BASS20が2,800円(税込)、HSE-BASS10が1,900円(税込)。
アルペックスとの共同開発シリーズ第四弾となるイヤホンで、多くのユーザーからの要望を受け、低音重視モデルの開発に至ったという。製品は本日10月12日より大阪日本橋本店/秋葉原店/梅田EST店/名古屋大須店/SHIBUYA TSUTAYA店にて試聴が可能、取引会社各店舗でも順次販売開始予定とのこと。
上位モデルのHSE-BASS20は、グラフェンコート振動板を採用したφ10mmダイナミックドライバー搭載のハイレゾ対応イヤホン。リッチな低域再生だけでなく、高域にもメリハリをつけたサウンドにチューニングしたとのこと。
筐体はアルミニウムを採用。カラーはブラックレッド/ブラックガンメタ/シルバーシルバーの3色を用意する。再生周波数帯域は20Hz - 40kHz、インピーダンスは16Ω、出力音圧レベルは96dB。質量は13gとなる。イヤーチップはコンプライ製を装備、XS/S/Mサイズのシリコンタイプも付属する。
HSE-BASS10は独自開発のφ10mmダイナミックドライバーを搭載。中高音域を明瞭に再現しながら、迫力ある重低音サウンドを実現するとのこと。本機もイヤーチップはコンプライ製を装備し、XS/S/Mサイズのシリコンタイプも付属する。
筐体はアルミニウムを採用、カラーはカーキカーキ/ブラックブルー/ブラックヴァイオレット/ブラックシルバー/ブラックレッド/ブラックガンメタの6色を用意する。再生周波数帯域は20 - 20kHz、インピーダンスは16Ω、出力音圧レベルは98dB。質量は13gとなる。
アルペックスとの共同開発シリーズ第四弾となるイヤホンで、多くのユーザーからの要望を受け、低音重視モデルの開発に至ったという。製品は本日10月12日より大阪日本橋本店/秋葉原店/梅田EST店/名古屋大須店/SHIBUYA TSUTAYA店にて試聴が可能、取引会社各店舗でも順次販売開始予定とのこと。
上位モデルのHSE-BASS20は、グラフェンコート振動板を採用したφ10mmダイナミックドライバー搭載のハイレゾ対応イヤホン。リッチな低域再生だけでなく、高域にもメリハリをつけたサウンドにチューニングしたとのこと。
筐体はアルミニウムを採用。カラーはブラックレッド/ブラックガンメタ/シルバーシルバーの3色を用意する。再生周波数帯域は20Hz - 40kHz、インピーダンスは16Ω、出力音圧レベルは96dB。質量は13gとなる。イヤーチップはコンプライ製を装備、XS/S/Mサイズのシリコンタイプも付属する。
HSE-BASS10は独自開発のφ10mmダイナミックドライバーを搭載。中高音域を明瞭に再現しながら、迫力ある重低音サウンドを実現するとのこと。本機もイヤーチップはコンプライ製を装備し、XS/S/Mサイズのシリコンタイプも付属する。
筐体はアルミニウムを採用、カラーはカーキカーキ/ブラックブルー/ブラックヴァイオレット/ブラックシルバー/ブラックレッド/ブラックガンメタの6色を用意する。再生周波数帯域は20 - 20kHz、インピーダンスは16Ω、出力音圧レベルは98dB。質量は13gとなる。