ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2018/12/03 14:07
Bluetoothケーブルも
Astrotec、5BA搭載イヤホン「Delphinus5」やハイレゾ対応新ドライバー採用「GX70」
編集部:小澤貴信
(株)IC-CONNECTは、Astrotecのイヤホン新製品を5機種を12月7日より発売する。本日3日からは各販売店で先行予約も実施する。各モデルの詳細は以下の通り。
・「Delphinus5」¥OPEN(予想実売価格50,000円前後)
3ウェイ・5 BAドライバー搭載のイヤホンで、同社ラインナップ中では最多のドライバー数を誇るモデル。音質で定評のあるKnowles社のBAドライバーを採用し、構成は低域×2、中域×1、高域×1、超高域×1。ボーカルを中心の整ったサウンドバランスが特徴だと紹介されている。カラーはシルバーとパープルの2色を用意する。
・「GX70」¥OPEN(予想実売価格4,980円前後)
GXシリーズ初代の「GX50」から約3年半をかけてブラッシュアップされたというダイナミック型イヤホン。ハイレゾ対応の新開発ドライバーを搭載すると共に、本体サイズは一回り小さくして装着感の向上を図った。また、ノズルの角度を見直して音がよりダイレクトに鼓膜へ届くように改善したという。本体形状も数多くの耳型データを元に進化させたとのことだ。MMCX端子を採用しておりリケーブルにも対応する。
・「BX70SE」 ¥OPEN(予想実売価格7,500円前後)
上記のBX70にBluetoothケーブル「BX60」をパッケージングしたBluetoothイヤホン。クアルコム製のBluetoothチップを採用しており、コーデックはaptX、AAC、SBCに対応する。なお、BX60は単品販売も行われる(価格はオープン、予想実売価格4,980円前後)、
・「AT-C01」¥OPEN(予想実売価格2,700円前後)
外観・音質・使いやすさの3つをコンセプトに設計されたというリケーブル。外観はシルバーで、そのサウンドは中高域の伸びと音場の広がりに特徴を持たせたという。ケーブルの取り回しの良さ、L字プラグの採用による断線のしにくさにも配慮したと紹介されている。
・「Delphinus5」¥OPEN(予想実売価格50,000円前後)
3ウェイ・5 BAドライバー搭載のイヤホンで、同社ラインナップ中では最多のドライバー数を誇るモデル。音質で定評のあるKnowles社のBAドライバーを採用し、構成は低域×2、中域×1、高域×1、超高域×1。ボーカルを中心の整ったサウンドバランスが特徴だと紹介されている。カラーはシルバーとパープルの2色を用意する。
・「GX70」¥OPEN(予想実売価格4,980円前後)
GXシリーズ初代の「GX50」から約3年半をかけてブラッシュアップされたというダイナミック型イヤホン。ハイレゾ対応の新開発ドライバーを搭載すると共に、本体サイズは一回り小さくして装着感の向上を図った。また、ノズルの角度を見直して音がよりダイレクトに鼓膜へ届くように改善したという。本体形状も数多くの耳型データを元に進化させたとのことだ。MMCX端子を採用しておりリケーブルにも対応する。
・「BX70SE」 ¥OPEN(予想実売価格7,500円前後)
上記のBX70にBluetoothケーブル「BX60」をパッケージングしたBluetoothイヤホン。クアルコム製のBluetoothチップを採用しており、コーデックはaptX、AAC、SBCに対応する。なお、BX60は単品販売も行われる(価格はオープン、予想実売価格4,980円前後)、
・「AT-C01」¥OPEN(予想実売価格2,700円前後)
外観・音質・使いやすさの3つをコンセプトに設計されたというリケーブル。外観はシルバーで、そのサウンドは中高域の伸びと音場の広がりに特徴を持たせたという。ケーブルの取り回しの良さ、L字プラグの採用による断線のしにくさにも配慮したと紹介されている。