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公開日 2019/01/22 12:58
コントラスト比は3,000,000対1
BenQ、高輝度5,000ルーメンの4K/HDR対応レーザープロジェクター「LK952」
編集部:川田菜月
ベンキュージャパンは、同社レーザープロジェクターでは初となる4K/HDR対応モデル「LK952」を、1月29日から発売する。価格はオープンだが、50万円前後での実売が想定される。
LK952は4K対応レーザープロジェクターで、BlueCoreレーザーダイオードの偏差をゼロに調整することで光効率を向上させるという「BlueCoreレーザー技術」により、5,000ルーメンの高輝度を実現する。
投写方式はDLPで、0.47インチのDMD DLP技術によりピクセルごとの枠を最小限に抑え、4K解像度に最適化したという光学システムにより、画像アーチフェクトを除去し、最高の画像精度と色精度を実現するとしている。
4K画像増幅技術により、投影画像の解像度を自動的に4Kにアップグレード。またオブジェクトと背景の間の色変化を検出し、シャープなエッジと正確な表面テクスチャを生成するモーション適応型エッジ強調機能「Pixel Enhancer 4K」も搭載する。また独自のAuto HDR Color RenditionによりHDR 10にも対応する。
画面サイズは30〜300インチ、投写距離は80インチで約2.4〜3.86m、100インチで約3.01〜4.83mとなる。コントラスト比は3,000,000対1で、深みのある黒と豊かな色彩で映像を細部までくっきりと映し出すとしている。
IP5Xの防塵設計で、密封レーザーモジュールと光エンジンを搭載した「BenQ Dust Guard Proテクノロジー」によりレーザーバンクを保護。メンテナンスもしやすく、会議室やトレーニングセンター、学校、講堂など多様なニーズにも対応するとしている。
天井や壁、床、斜めなど360度方向に投写可能。光学1.6倍ズームを搭載し、レンズシフト機能、キーストン補正機能なども備える。内蔵スピーカーは10W、消費電力は最大585W(待機時0.5W以下)。
入力端子はHDMI端子が3系統、ミニD-sub15pin/オーディオミニジャック/HD BaseT端子を1系統ずつ、出力端子はHDMI/ミニD-sub15pin/オーディオミニジャックを1系統ずつ装備する。外形寸法は490W×159H×380Dmm、質量は約10.1kg。
LK952は4K対応レーザープロジェクターで、BlueCoreレーザーダイオードの偏差をゼロに調整することで光効率を向上させるという「BlueCoreレーザー技術」により、5,000ルーメンの高輝度を実現する。
投写方式はDLPで、0.47インチのDMD DLP技術によりピクセルごとの枠を最小限に抑え、4K解像度に最適化したという光学システムにより、画像アーチフェクトを除去し、最高の画像精度と色精度を実現するとしている。
4K画像増幅技術により、投影画像の解像度を自動的に4Kにアップグレード。またオブジェクトと背景の間の色変化を検出し、シャープなエッジと正確な表面テクスチャを生成するモーション適応型エッジ強調機能「Pixel Enhancer 4K」も搭載する。また独自のAuto HDR Color RenditionによりHDR 10にも対応する。
画面サイズは30〜300インチ、投写距離は80インチで約2.4〜3.86m、100インチで約3.01〜4.83mとなる。コントラスト比は3,000,000対1で、深みのある黒と豊かな色彩で映像を細部までくっきりと映し出すとしている。
IP5Xの防塵設計で、密封レーザーモジュールと光エンジンを搭載した「BenQ Dust Guard Proテクノロジー」によりレーザーバンクを保護。メンテナンスもしやすく、会議室やトレーニングセンター、学校、講堂など多様なニーズにも対応するとしている。
天井や壁、床、斜めなど360度方向に投写可能。光学1.6倍ズームを搭載し、レンズシフト機能、キーストン補正機能なども備える。内蔵スピーカーは10W、消費電力は最大585W(待機時0.5W以下)。
入力端子はHDMI端子が3系統、ミニD-sub15pin/オーディオミニジャック/HD BaseT端子を1系統ずつ、出力端子はHDMI/ミニD-sub15pin/オーディオミニジャックを1系統ずつ装備する。外形寸法は490W×159H×380Dmm、質量は約10.1kg。
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