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公開日 2019/04/11 10:00
初回1,000個は1,000円オフ
Soundcore、5,999円の完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Neo」。接続安定性が大幅改善
編集部:平山洸太
アンカー・ジャパンは、安定性を向上させた完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Neo」をAmazon、直販サイト、一部家電量販店などで販売開始する。価格は5,999円(税込)。なおAmazonでは初回の1,000個限定で、1,000円オフの4,999円(税込)で購入することができる。
同社の完全ワイヤレスイヤホン “Libertyシリーズ” のなかでもコンパクトさが追求された従来モデル「Soundcore Liberty Lite」(関連ニュース)を進化させたとするモデル。年明けのCES2019において海外発表されたが、日本で発売が開始された格好だ(関連ニュース)。
チップセットをハード・ソフトの両面から見直すことで、音飛びや接続不良など大幅に改善させたと説明。デザインも一新され、メタリックコーティングが充電ケースに施された。またイヤホン部分は装着時のスマートさを追求し、ミニマムなサイズ設計・デザインに仕上げたという。
ドライバーには、Liberty Liteから引き続きグラフェン素材を採用。クリアで臨場感あふれるサウンドだとアピールする。イヤーピースにはXS/S/M/Lの4サイズ、イヤーウィングはXS/S/M/Lの4サイズが付属。イヤホンはIPX5の防水機能をもつほか、ナノコーティングによる防汗にも対応する。
Bluetoothのバージョンは5.0で、対応コーデックはAACとSBC。独自のPUSH AND GO機能を搭載し、ケースからイヤホンを取り出すだけで自動的に電源がオン、自動接続が行われる。イヤホンにはマイクが内蔵されており、ハンズフリー通話を行うこともできる。
ケースの充電端子はMicro USBが採用されており、連続使用時間はイヤホン本体が最大3.5時間、充電ケース使用時は最大12時間。充電時間は約1.5時間となっている。また質量はイヤホン・ケースを合わせて約51g。
同社の完全ワイヤレスイヤホン “Libertyシリーズ” のなかでもコンパクトさが追求された従来モデル「Soundcore Liberty Lite」(関連ニュース)を進化させたとするモデル。年明けのCES2019において海外発表されたが、日本で発売が開始された格好だ(関連ニュース)。
チップセットをハード・ソフトの両面から見直すことで、音飛びや接続不良など大幅に改善させたと説明。デザインも一新され、メタリックコーティングが充電ケースに施された。またイヤホン部分は装着時のスマートさを追求し、ミニマムなサイズ設計・デザインに仕上げたという。
ドライバーには、Liberty Liteから引き続きグラフェン素材を採用。クリアで臨場感あふれるサウンドだとアピールする。イヤーピースにはXS/S/M/Lの4サイズ、イヤーウィングはXS/S/M/Lの4サイズが付属。イヤホンはIPX5の防水機能をもつほか、ナノコーティングによる防汗にも対応する。
Bluetoothのバージョンは5.0で、対応コーデックはAACとSBC。独自のPUSH AND GO機能を搭載し、ケースからイヤホンを取り出すだけで自動的に電源がオン、自動接続が行われる。イヤホンにはマイクが内蔵されており、ハンズフリー通話を行うこともできる。
ケースの充電端子はMicro USBが採用されており、連続使用時間はイヤホン本体が最大3.5時間、充電ケース使用時は最大12時間。充電時間は約1.5時間となっている。また質量はイヤホン・ケースを合わせて約51g。
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