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公開日 2019/04/22 10:00
カスタムBAを4基、ダイナミック型を1基搭載
Meze Audio、5ドライバー搭載のハイブリッド型ハイエンドイヤホン「RAI PENTA」
編集部:川田菜月
テックウインドは、同社が取り扱うMeze Audioより、ハイブリッド型イヤホンのハイエンドモデル「RAI PENTA(ライ ペンタ)」を4月26日から発売する。価格はオープンだが、128,000円前後での実売が想定される。
RAI PENTAは、鮮明でクリアなサウンドと理想的な装着感を追求したというハイブリッド型イヤホンで、超高域/高域と中高域にカスタムBAドライバーを合計4基、低域に10mmPEEK振動板採用のダイナミックドライバーを1基搭載する。
独自の「ハイブリッドペンタドライバーテクノロジー」により、各ドライバーをバランスよくチューニングしたとのこと。また5基すべてのドライバーがシームレスに働くよう、緻密に設計・製造されたメタル素材の音導管を採用し、全ての周波数帯域において調和の取れたサウンドを実現するとしている。
ハウジングにはロゴマークを刻印。1つのアルミブロックからCNC加工により削り出し、人間工学に基づき最適化した形状に成形し、耳へのフィット感を高めるため、エッジ部は丸みを帯びた自然な曲線を取り入れている。
ケーブルは、20本のリッツ線で編まれた4芯仕様の高純度銀メッキ加工された銅製ケーブルを採用。端子部はロジウム加工のMMCXプラグと3.5mmプラグを装備する。
再生周波数帯域は4Hz - 45kHz、入力感度は110dB SPL/1mW、インピーダンスは20Ω、歪み率は0.1%以下。イヤーチップはシリコン製×4、ダブルフランジ×3、コンプライ フォームタイプ×1を同梱。その他付属品として、Meze Audioのメタルロゴ入りEVA製保護ケース、3.5mm - 6.3mm変換アダプター、航空機用2pin変換アダプター、クリーニングブラシを用意する。
RAI PENTAは、鮮明でクリアなサウンドと理想的な装着感を追求したというハイブリッド型イヤホンで、超高域/高域と中高域にカスタムBAドライバーを合計4基、低域に10mmPEEK振動板採用のダイナミックドライバーを1基搭載する。
独自の「ハイブリッドペンタドライバーテクノロジー」により、各ドライバーをバランスよくチューニングしたとのこと。また5基すべてのドライバーがシームレスに働くよう、緻密に設計・製造されたメタル素材の音導管を採用し、全ての周波数帯域において調和の取れたサウンドを実現するとしている。
ハウジングにはロゴマークを刻印。1つのアルミブロックからCNC加工により削り出し、人間工学に基づき最適化した形状に成形し、耳へのフィット感を高めるため、エッジ部は丸みを帯びた自然な曲線を取り入れている。
ケーブルは、20本のリッツ線で編まれた4芯仕様の高純度銀メッキ加工された銅製ケーブルを採用。端子部はロジウム加工のMMCXプラグと3.5mmプラグを装備する。
再生周波数帯域は4Hz - 45kHz、入力感度は110dB SPL/1mW、インピーダンスは20Ω、歪み率は0.1%以下。イヤーチップはシリコン製×4、ダブルフランジ×3、コンプライ フォームタイプ×1を同梱。その他付属品として、Meze Audioのメタルロゴ入りEVA製保護ケース、3.5mm - 6.3mm変換アダプター、航空機用2pin変換アダプター、クリーニングブラシを用意する。
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