ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2019/07/26 18:58
40周年記念プロジェクト第3弾
劇場版『機動戦士ガンダム』が日本アニメ初ドルビーシネマ上映決定。4DX『逆シャア』や『SEED』HDリマスターも
編集部:川田菜月
『機動戦士ガンダム』40周年記念プロジェクトの第3弾として、シリーズ劇場作品を4DX/ULTIRA/ドルビーシネマなど最新システムにて上映する「ガンダム映像新体験TOUR」が決定。本日上映作品を発表、9月13日から順次公開していく。
「ガンダム映像新体験TOUR [GUNDAM “BEYOND the Cinema EXPERIENCE” TOUR] 」では、機動戦士ガンダムシリーズの劇場作品を中心として、最新上映システム「4DX」「ULTIRA」「ドルビーシネマ」にて全国劇場で上映する。通常上映とは一味違った楽しみ方でガンダム作品を体験し、これまでにない新しい魅力を提供するとしている。
“体感型アトラクション・シアター”の4DXでは映像や音に加えて、映画のシーンと連動して前後&上下左右に動くモーション・シート(座席)や、シーンに合わせて降る雨、風やフラッシュなど合計20種類の特殊効果を発生させることができる。
上映作品は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』『機動戦士ガンダムNT』の2作品。逆襲のシャアは初の4DX化で、ガンダムNTの4DX上映は日本国内初とのこと。全国ユナイテッドシネマ計20館にて上映予定で、料金は2,500円。上映期間は下記の通り。
・『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』:9月13日(金)〜26日(木)
・『機動戦士ガンダムNT』:9月13日(金)〜26日(木)
ULTIRAは、イオンシネマが導入している大画面シアターシステムで、天井/左右方向に広がる特別仕様の専用シルバー・スクリーンが特徴。最新スピーカー/アンプによりどの座席からでもセリフや効果音が聞き取りやすく、映画の中に入り込んだような没入感を味わえるとしている。
上映作品は『機動戦士ガンダム』の劇場版三部作と『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場 HDリマスター』。機動戦士ガンダムSEEDは総集編の第1作目をHDリマスター化したもので、日本国内では初上映とのこと。いずれも全国イオンシネマ計11館にて上映予定で、料金は1,800円。各上映期間は以下の通り。
・劇場版『機動戦士ガンダム』:9月27日(金)〜10月3日(木)
・劇場版『機動戦士ガンダムII 哀・戦士』:10月11日(金)〜10月17日(木)
・劇場版『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙』:10月18日(金)〜10月24日(木)
・『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場 HDリマスター』:2019年10月25日(金)〜11月7日(木)
ドルビーシネマは、最先端のHDR映像技術「Dolby Vision(ドルビービジョン)」と立体音響技術の「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」を採用し、エントランスからインテリアや座席になど映画に集中するために最適化したという「シアターデザイン」によるプレミアムシネマフォーマット。
今回『機動戦士ガンダム』の劇場版三部作を、4K HDRリマスター&イマーシブサラウンド リミックス。本日7月26日時点では、日本のアニメとしては初めてのドルビーシネマフォーマット化となる。期間は2020年初春より順次公開予定としており、MOVIXさいたま/梅田ブルク7/T・ジョイ博多に加えて、10月4日オープン予定の丸の内ピカデリーでも上映される予定。
(c)創通・サンライズ (c)創通・サンライズ・MBS
「ガンダム映像新体験TOUR [GUNDAM “BEYOND the Cinema EXPERIENCE” TOUR] 」では、機動戦士ガンダムシリーズの劇場作品を中心として、最新上映システム「4DX」「ULTIRA」「ドルビーシネマ」にて全国劇場で上映する。通常上映とは一味違った楽しみ方でガンダム作品を体験し、これまでにない新しい魅力を提供するとしている。
“体感型アトラクション・シアター”の4DXでは映像や音に加えて、映画のシーンと連動して前後&上下左右に動くモーション・シート(座席)や、シーンに合わせて降る雨、風やフラッシュなど合計20種類の特殊効果を発生させることができる。
上映作品は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』『機動戦士ガンダムNT』の2作品。逆襲のシャアは初の4DX化で、ガンダムNTの4DX上映は日本国内初とのこと。全国ユナイテッドシネマ計20館にて上映予定で、料金は2,500円。上映期間は下記の通り。
・『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』:9月13日(金)〜26日(木)
・『機動戦士ガンダムNT』:9月13日(金)〜26日(木)
ULTIRAは、イオンシネマが導入している大画面シアターシステムで、天井/左右方向に広がる特別仕様の専用シルバー・スクリーンが特徴。最新スピーカー/アンプによりどの座席からでもセリフや効果音が聞き取りやすく、映画の中に入り込んだような没入感を味わえるとしている。
上映作品は『機動戦士ガンダム』の劇場版三部作と『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場 HDリマスター』。機動戦士ガンダムSEEDは総集編の第1作目をHDリマスター化したもので、日本国内では初上映とのこと。いずれも全国イオンシネマ計11館にて上映予定で、料金は1,800円。各上映期間は以下の通り。
・劇場版『機動戦士ガンダム』:9月27日(金)〜10月3日(木)
・劇場版『機動戦士ガンダムII 哀・戦士』:10月11日(金)〜10月17日(木)
・劇場版『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙』:10月18日(金)〜10月24日(木)
・『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場 HDリマスター』:2019年10月25日(金)〜11月7日(木)
ドルビーシネマは、最先端のHDR映像技術「Dolby Vision(ドルビービジョン)」と立体音響技術の「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」を採用し、エントランスからインテリアや座席になど映画に集中するために最適化したという「シアターデザイン」によるプレミアムシネマフォーマット。
今回『機動戦士ガンダム』の劇場版三部作を、4K HDRリマスター&イマーシブサラウンド リミックス。本日7月26日時点では、日本のアニメとしては初めてのドルビーシネマフォーマット化となる。期間は2020年初春より順次公開予定としており、MOVIXさいたま/梅田ブルク7/T・ジョイ博多に加えて、10月4日オープン予定の丸の内ピカデリーでも上映される予定。
(c)創通・サンライズ (c)創通・サンライズ・MBS