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公開日 2019/08/19 11:00
ブランドの基幹技術も引き続き搭載
TFZ、軽量アルミ合金ハウジング採用のイヤホン「BALANCE 1」。約5,480円
編集部:成藤 正宣
伊藤屋国際は、TFZブランドのグラフェンドライバー採用イヤホン新モデル「BALANCE 1」を、8月23日より発売する。オープン価格だが、5,480円前後での実売を想定する。
CNC加工アルミニウム合金製の軽量なハウジングに、TFZの基幹技術「ダブルマグネティックサーキット」「グラフェン振動板」採用の9mmダイナミックドライバーを搭載したイヤホン。磁力の強いN52ネオジムマグネットによってドライバーの磁束密度を高めることで駆動力を確保しており、同ブランドのラインナップとしてはリーズナブルなモデルながら、全体的に暖かく心地よいサウンドを再現するとしている。
ケーブルには銀コーティングを施した高純度無酸素銅(OFC)導体を採用し、良好な高域特性と損失の少ない高品位な伝送を実現。樹脂製の被膜によりしなやかで取り回しが良く、使い心地も快適としている。
再生周波数帯域は5Hz〜40kHz、感度は106dB/mW、インピーダンスは16Ω。質量約23g。
CNC加工アルミニウム合金製の軽量なハウジングに、TFZの基幹技術「ダブルマグネティックサーキット」「グラフェン振動板」採用の9mmダイナミックドライバーを搭載したイヤホン。磁力の強いN52ネオジムマグネットによってドライバーの磁束密度を高めることで駆動力を確保しており、同ブランドのラインナップとしてはリーズナブルなモデルながら、全体的に暖かく心地よいサウンドを再現するとしている。
ケーブルには銀コーティングを施した高純度無酸素銅(OFC)導体を採用し、良好な高域特性と損失の少ない高品位な伝送を実現。樹脂製の被膜によりしなやかで取り回しが良く、使い心地も快適としている。
再生周波数帯域は5Hz〜40kHz、感度は106dB/mW、インピーダンスは16Ω。質量約23g。
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