トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2019/09/19 17:00
10月1日以降はFOCALが直接サポート

モダニティ、NAIM AUDIOの輸入販売代理店業務を終了

編集部:平山洸太
モダニティは、NAIM AUDIOの輸入販売代理店業務を9月30日で終了するとアナウンスした。

NAIM AUDIOはハイレゾ対応ワイヤレスシステム「Mu-so」および「Mu-so QB」で知られる、イギリスのオーディオブランド。モダニティが2014年に輸入販売代理店契約を締結し、正規代理店として活動したが、その契約が9月30日をもって終了となる。

「Mu-so」

「Mu-so QB」

なお10月1日以降のサービス業務については、NAIM AUDIOの親会社であるFOCALが直接対応するとのこと。日本語でも対応可能としている。

10月1日以降のサポートや問い合わせ先
メールアドレス:a.docquin@focal.com
担当者名:Aurele Docquin(アジア営業マネージャー)

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 【ミニレビュー】空き電源コンセントに挿入するだけ。オーディオみじんこ「SILVER HARMONIZER AC-ADVANCE」
2 連載:世界のオーディオブランドを知る(3)日本発ブランドの象徴「デノン」の歴史を紐解く
3 ボーズ、ながら聴きTWS「Bose Ultra Open Earbuds」にさらに新色。計7色のカラバリを用意
4 FX-AUDIO-、ヘッドホンアンプ/プリアンプとしても使えるコンパクトDAC「DAC-T3J」。税込7480円
5 【完全ワイヤレスイヤホン特集 PART.1】10000円未満のオススメは?
6 日本発、高コスパイヤホン新本命。final「ZE3000SV」は機能充実、そして何より音が良い!
7 BenQ、ノングレアIPSパネル搭載のプログラミング向け31.5型4Kモニター「RD320U」
8 e☆イヤホン、2025年「福耳袋」を12/20から順次販売開始。スタッフセレクト袋や100万円の「超福耳袋」も
9 装着性が向上してさらに進化! “ハイルドライバー” AMT搭載のオープン型ヘッドホン「HEDDphone TWO」を聴く
10 【インタビュー】エソテリックとティアック、進化し続ける2ブランド。世界にアピールする技術力でオーディオを推進
12/18 9:21 更新

WEB