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公開日 2020/05/26 13:04
激しく動いても外れないフィット感
ソニー、重低音強化“EXTRA BASS”のスポーツ向けネックバンドBluetoothイヤホン「WI-SP510」
編集部:平山洸太
ソニーは、ネックバンド型Bluetoothイヤホン「WI-SP510」を6月6日に発売する。価格はオープンだが、税抜9,000円前後での実売が予想される。カラーはブラック/オレンジ/ブルーの3色。
重低音を重視したEXTRA BASSサウンドを採用し、「気持ちを高めてワークアウトに集中できる」とするスポーツ向けBluetoothイヤホン。12mmのダイナミックドライバーを搭載する。
汗だけでなく水洗いも可能なIPX5に対応するほか、イヤホンにアークサポーターを搭載することで激しく動いても外れないフィット感を追求している。また首に沿うネックバンドで安定した装着感を実現。ネックバンドには操作ボタンも備える。
イヤホンのハウジングにはマグネットを内蔵し、使わないときにはまとめることが可能。BluetoothコーデックはAACとSBCに対応する。
最大15時間のロングバッテリーに対応。充電端子にはUSB Type-Cを採用し、10分で60分使用可能なクイック充電にも対応する。質量は約30gで、付属品として約20cmのType-Cケーブル、ハイブリッドイヤーピースロング(SS/S/M/L)、アークサポーター(S/M/L)を同梱する。
重低音を重視したEXTRA BASSサウンドを採用し、「気持ちを高めてワークアウトに集中できる」とするスポーツ向けBluetoothイヤホン。12mmのダイナミックドライバーを搭載する。
汗だけでなく水洗いも可能なIPX5に対応するほか、イヤホンにアークサポーターを搭載することで激しく動いても外れないフィット感を追求している。また首に沿うネックバンドで安定した装着感を実現。ネックバンドには操作ボタンも備える。
イヤホンのハウジングにはマグネットを内蔵し、使わないときにはまとめることが可能。BluetoothコーデックはAACとSBCに対応する。
最大15時間のロングバッテリーに対応。充電端子にはUSB Type-Cを採用し、10分で60分使用可能なクイック充電にも対応する。質量は約30gで、付属品として約20cmのType-Cケーブル、ハイブリッドイヤーピースロング(SS/S/M/L)、アークサポーター(S/M/L)を同梱する。