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公開日 2020/10/01 16:23
約17万円
アイ・オー・データ、4K HDR対応/広視野角パネル採用の65型ディスプレイ
編集部:小野佳希
アイ・オー・データ機器は、4K HDR対応で広視野角ADSパネルを採用した65型液晶ディスプレイ「LCD-M4K652XDB」を12月上旬に発売する。オープン価格だが税抜168,000円前後での実売が予想される。
4K UHD(3,840×2,160)解像度および4K 60Hz駆動、10bitカラーに対応。HDR(HDR10)にも対応し、出力10W+10Wのスピーカーも搭載している。なおHDRは「HDMI1」端子のみ、4K 60Hzは「DisplayPort」および「HDMI1」端子のみ対応となる。
輝度500カンデラを実現。明るい室内でも文字や写真などが見やすいため、サイネージや文教用途に最適だとアピールしている。
上下左右178°と広視野角なADS(Advanced super Dimension Switch)パネルを採用。また、WEB/あざやか/オフィス/標準/ゲームと、コンテンツに適した画質モードを選べるようにしている。そのほか、バックライトの輝度を自動的に制御する「CREX」にも対応するなどしている。
曜日ごとにディスプレイの電源をON/OFFする時刻を設定可能。同社製小型パソコン「miniPC(MPC-WE1シリーズ)」と組み合わせれば、ディスプレイの電源のON/OFFと連動して、パソコンの電源もON/OFFできる。
4K UHD(3,840×2,160)解像度および4K 60Hz駆動、10bitカラーに対応。HDR(HDR10)にも対応し、出力10W+10Wのスピーカーも搭載している。なおHDRは「HDMI1」端子のみ、4K 60Hzは「DisplayPort」および「HDMI1」端子のみ対応となる。
輝度500カンデラを実現。明るい室内でも文字や写真などが見やすいため、サイネージや文教用途に最適だとアピールしている。
上下左右178°と広視野角なADS(Advanced super Dimension Switch)パネルを採用。また、WEB/あざやか/オフィス/標準/ゲームと、コンテンツに適した画質モードを選べるようにしている。そのほか、バックライトの輝度を自動的に制御する「CREX」にも対応するなどしている。
曜日ごとにディスプレイの電源をON/OFFする時刻を設定可能。同社製小型パソコン「miniPC(MPC-WE1シリーズ)」と組み合わせれば、ディスプレイの電源のON/OFFと連動して、パソコンの電源もON/OFFできる。