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公開日 2020/10/02 13:49
9月13日 - 9月26日 集計データ
AfterShokzの骨伝導ヘッドホン新モデル「OpenMove」が1位を獲得! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2020年 9月13日 - 9月26日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
「e☆イヤホン」田口氏コメント
ワイヤレスイヤホンはながら聴きの需要が多いようで、After ShokzやSleeper Wirelessなどがよく売れています。仕事しながら、寝転がりながら、走りながらなど外の音も聞きつつ音楽を楽しむ事が多くなってきているようですね。
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「TWS03R」
2位 SONY「WF-1000XM3」
3位 AVIOT「TE-D01gv-na」
4位 Jabra「Elite Active 75t」
5位 Jabra「Elite 75t WLC」
今回もまた前回に続きag「TWS03R」が1位を獲得し強さをみせる。3位に入ったAVIOT「TE-D01gv-na」は、錦戸亮と赤西仁のユニット「N/A」とのコラボモデル。端末本体デザイン、操作時に端末から聞こえるプロンプトの読み上げ等の開発工程を錦戸・赤西自身が監修。ベースモデルの「TE-D01gv”」からタイアップ楽曲「NO GOOD」の音源を参考に音質をチューニング。N/Aの音楽性や楽曲の特徴が最大限楽しめる仕様となっている。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 SONY「WH-1000XM3」
4位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
5位 SONY「WH-CH710N」
SONY「WH-1000XM4」が今回も1位を獲得した。人気の「WH-1000XM3」の後継機で、ノイズキャンセリング処理をリアルタイムで最適化するという新アルゴリズム採用。2019年発売のこちらも人気モデルSONY「WH-CH510」も前回同様に2位。軽量コンパクトでありながら最大35時間再生のスタミナを誇るワイヤレスヘッドホン。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-601」
3位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-600」
4位 Logicool「G331」
5位 SENNHEISER「PC 8 USB」
前回同様、人気のRazer「Kraken」が1位を獲得。ゼンハイザーゲーミングヘッドセットEPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-601」「EPOS/SENNHEISER GSP-600」も上位を譲らず。Logicoolのゲーミングヘッドセット「G331」が4位に。大口径50mmオーディオ ドライバーが豊かなサウンドを再現。イヤーカップとヘッドバンドには高級感のある軽量な合成皮革を採用し、柔らかい肌当たりを実現する。
▼ワイヤレスヘッドホン(インナー)
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 SONY「WH-1000XM4」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 TaoTronics「TT-BH07」
5位 ADV.「Sleeper Wireless」
田口氏も注目するAfterShokzの9月発売新モデル「OpenMove」が1位を獲得。頬骨を伝わる小さな振動を発生させ、その振動が直接内耳に伝わることで聴覚に音が伝わる骨伝導ヘッドホン。耳をふさがず周囲の音を聞きとれ、屋内外さまざまなシーンで自然とソーシャルディスタンスを維持することができる。本体は29gと超軽量。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」
2位 intime「碧(SORA)-Light」
3位 Razer「Hammerhead Duo Console」
4位 final「E2000
5位 final「E3000」
ピエール中野氏がチューニングしたALPEX「HSE-A1000PN」を筆頭に、今回も5位まで前回同様のラインナップとなり、上位モデルの圧倒的な強さがうかがえる。3位の「Hammerhead Duo Console」はゲーミングモデルでおなじみRazerのカナル型ヘッドホン。カスタムチューニングされたデュアル(ハイブリッド)ドライバー技術を搭載、豊かでクリアなサウンドを実現し、 音楽、映画、ゲームで優れた没入感を体験できる。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Cayin「N3Pro」
2位 FiiO「M15」
3位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
4位 FiiO「M11 Pro」
5位 SONY「NW-ZX507」
今回も前回同様、Cayinの新製品「N3Pro」が1位を獲得。今年3月発売のFiiOのフラグシップモデル「M15」が2位に。旭化成エレクトロニクスのフラグシップDACチップ「AK4499EQ」を左右独立構成で2基搭載、最高768kHzまでのサンプリング周波数のPCMデータの再生に対応するほか、最高DSD512までのDSDデータのネイティブ再生に対応する。
2020年 9月13日 - 9月26日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
「e☆イヤホン」田口氏コメント
ワイヤレスイヤホンはながら聴きの需要が多いようで、After ShokzやSleeper Wirelessなどがよく売れています。仕事しながら、寝転がりながら、走りながらなど外の音も聞きつつ音楽を楽しむ事が多くなってきているようですね。
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「TWS03R」
2位 SONY「WF-1000XM3」
3位 AVIOT「TE-D01gv-na」
4位 Jabra「Elite Active 75t」
5位 Jabra「Elite 75t WLC」
今回もまた前回に続きag「TWS03R」が1位を獲得し強さをみせる。3位に入ったAVIOT「TE-D01gv-na」は、錦戸亮と赤西仁のユニット「N/A」とのコラボモデル。端末本体デザイン、操作時に端末から聞こえるプロンプトの読み上げ等の開発工程を錦戸・赤西自身が監修。ベースモデルの「TE-D01gv”」からタイアップ楽曲「NO GOOD」の音源を参考に音質をチューニング。N/Aの音楽性や楽曲の特徴が最大限楽しめる仕様となっている。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 SONY「WH-1000XM3」
4位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
5位 SONY「WH-CH710N」
SONY「WH-1000XM4」が今回も1位を獲得した。人気の「WH-1000XM3」の後継機で、ノイズキャンセリング処理をリアルタイムで最適化するという新アルゴリズム採用。2019年発売のこちらも人気モデルSONY「WH-CH510」も前回同様に2位。軽量コンパクトでありながら最大35時間再生のスタミナを誇るワイヤレスヘッドホン。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-601」
3位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-600」
4位 Logicool「G331」
5位 SENNHEISER「PC 8 USB」
前回同様、人気のRazer「Kraken」が1位を獲得。ゼンハイザーゲーミングヘッドセットEPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-601」「EPOS/SENNHEISER GSP-600」も上位を譲らず。Logicoolのゲーミングヘッドセット「G331」が4位に。大口径50mmオーディオ ドライバーが豊かなサウンドを再現。イヤーカップとヘッドバンドには高級感のある軽量な合成皮革を採用し、柔らかい肌当たりを実現する。
▼ワイヤレスヘッドホン(インナー)
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 SONY「WH-1000XM4」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 TaoTronics「TT-BH07」
5位 ADV.「Sleeper Wireless」
田口氏も注目するAfterShokzの9月発売新モデル「OpenMove」が1位を獲得。頬骨を伝わる小さな振動を発生させ、その振動が直接内耳に伝わることで聴覚に音が伝わる骨伝導ヘッドホン。耳をふさがず周囲の音を聞きとれ、屋内外さまざまなシーンで自然とソーシャルディスタンスを維持することができる。本体は29gと超軽量。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN」
2位 intime「碧(SORA)-Light」
3位 Razer「Hammerhead Duo Console」
4位 final「E2000
5位 final「E3000」
ピエール中野氏がチューニングしたALPEX「HSE-A1000PN」を筆頭に、今回も5位まで前回同様のラインナップとなり、上位モデルの圧倒的な強さがうかがえる。3位の「Hammerhead Duo Console」はゲーミングモデルでおなじみRazerのカナル型ヘッドホン。カスタムチューニングされたデュアル(ハイブリッド)ドライバー技術を搭載、豊かでクリアなサウンドを実現し、 音楽、映画、ゲームで優れた没入感を体験できる。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Cayin「N3Pro」
2位 FiiO「M15」
3位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
4位 FiiO「M11 Pro」
5位 SONY「NW-ZX507」
今回も前回同様、Cayinの新製品「N3Pro」が1位を獲得。今年3月発売のFiiOのフラグシップモデル「M15」が2位に。旭化成エレクトロニクスのフラグシップDACチップ「AK4499EQ」を左右独立構成で2基搭載、最高768kHzまでのサンプリング周波数のPCMデータの再生に対応するほか、最高DSD512までのDSDデータのネイティブ再生に対応する。