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公開日 2021/03/23 16:41
「SE200」もアップデート、安定性を向上
Astell&Kern、DAP「A&ultima SP1000M」にDACフィルター選択や複数の機能追加
編集部:川田菜月
アユートは、同社が取り扱うAstell&Kernのポータブルオーディオプレーヤー「A&ultima SP1000M」「A&futura SE200」について、本日3月23日から最新ファームウェアを提供を開始。アップデートはOTAのみ対応となる。
バージョンはA&ultima SP1000MがV1.53、A&futura SE200がV1.14。A&futura SE200のアップデートについては、安定性の向上が図られているという。
A&ultima SP1000Mの最新ファームウェアでは、DACフィルターの選択オプションを追加。さらに再生画面には☆マークが追加され、タップするとお気に入りのトラック(楽曲)を保存できるように。また動画試聴可能なV-Link機能では、「Video」と「Music」が選択オプションが追加された。
また複数の機能追加も実施。フォルダビューにはブックマーク機能を、アーティストアルバムメニューには年/名前の並べ替え機能が追加され、ホーム画面からはAKConnectスピーカーが選択可能となる。
MQS(ハイレゾ)/DSD/アルバム/アーティストのフリーワード検索機能や、レジューム機能、プレイリストの楽曲順を変更する機能なども追加適用される。ほか外部M3Uファイルの適用、その他安定性の向上が実施された。
バージョンはA&ultima SP1000MがV1.53、A&futura SE200がV1.14。A&futura SE200のアップデートについては、安定性の向上が図られているという。
A&ultima SP1000Mの最新ファームウェアでは、DACフィルターの選択オプションを追加。さらに再生画面には☆マークが追加され、タップするとお気に入りのトラック(楽曲)を保存できるように。また動画試聴可能なV-Link機能では、「Video」と「Music」が選択オプションが追加された。
また複数の機能追加も実施。フォルダビューにはブックマーク機能を、アーティストアルバムメニューには年/名前の並べ替え機能が追加され、ホーム画面からはAKConnectスピーカーが選択可能となる。
MQS(ハイレゾ)/DSD/アルバム/アーティストのフリーワード検索機能や、レジューム機能、プレイリストの楽曲順を変更する機能なども追加適用される。ほか外部M3Uファイルの適用、その他安定性の向上が実施された。
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