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公開日 2021/08/05 18:24
オンライン展開から販路拡大
freecle、ワイヤレス集音器 「able aid」を8/10から家電量販店などでも販売
編集部:小野佳希
freecle Inc.は、ワイヤレス集音器 「able aid」の店頭販売を8月10日から開始する。価格は43,780円(税込)。
これまで直販サイト等のみでの展開だったところから販路が拡大する格好。ビックカメラやヨドバシカメラを中心に、日本全国の家電量販店・メガネ店などで販売を開始する。
able aidは、独自開発した音声テクノロジーを活用することで “耳のピント” を合わせ、聴く力を向上させるという製品。騒がしい場所でノイズを抑制し、対面する人の声が聴こえやすくなるという、独自のコミュニケーションフォーカス機能を搭載するなどしている。
一般的なワイヤレスイヤホン同様に、ハンズフリー通話や音楽、ノイズキャンセリング等も利用可能。専用のスマプアプリ「able EQ」を利用して、聴こえ方を自動で最適化することもできる。
これまで直販サイト等のみでの展開だったところから販路が拡大する格好。ビックカメラやヨドバシカメラを中心に、日本全国の家電量販店・メガネ店などで販売を開始する。
able aidは、独自開発した音声テクノロジーを活用することで “耳のピント” を合わせ、聴く力を向上させるという製品。騒がしい場所でノイズを抑制し、対面する人の声が聴こえやすくなるという、独自のコミュニケーションフォーカス機能を搭載するなどしている。
一般的なワイヤレスイヤホン同様に、ハンズフリー通話や音楽、ノイズキャンセリング等も利用可能。専用のスマプアプリ「able EQ」を利用して、聴こえ方を自動で最適化することもできる。
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