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公開日 2021/11/26 13:31
80時間以上の音楽再生が可能
urbanista、“世界初”のソーラーパネルで自動充電するBTヘッドホン「LOS ANGELES」
編集部:杉山康介
エム・エス・シーは、同社が取り扱うurbanistaブランドより、ソーラーパネルで自動充電できるアクティブノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホン「urbanista LOS ANGELES」を、本日11月26日に発売する。価格は29,480円(税込)。
ソーラーパネルを搭載した“世界初”の自動充電ワイヤレスヘッドホンだと同社は説明。本モデルにはurbanistaと提携する、EXEGER社の太陽電池素材「Powerfoyle」ソーラーパネルを搭載している。
快晴時の屋外で1時間充電すると約3時間、曇天時の屋外で1時間充電すると約2時間の音楽再生が可能。発電効率が高いため、蛍光灯やLEDランプなどの室内光でも充電が行える。これにより屋外・屋内問わず自動充電することで、80時間以上の音楽再生を可能にしたとしている。
また、USBケーブルによる有線接続での充電も可能で、収納状態でもPowerfoyleで充電できる専用キャリングケースも付属。専用アプリからPowerfoyleでの充電状態の確認や、動作設定のカスタマイズも可能とのこと。
アクティブノイズキャンセリング機能やアンビエントサウンドモード(外音取り込み)に加え、ヘッドホンを耳から外すと音楽が一時停止、再度装着すると再生される「耳検出機能」を搭載。ハウジング部のボタンから音量調節や電話応答、ノイキャン切り替えなどの操作も可能となっている。
ドライバー径は40mmで、周波数帯域は20Hz-20kHz。インピーダンスは32Ω±15%、感度は107dB±3。BluetoothはVer.5.0、コーデックはSBC/AACに対応する。
ソーラーパネルを搭載した“世界初”の自動充電ワイヤレスヘッドホンだと同社は説明。本モデルにはurbanistaと提携する、EXEGER社の太陽電池素材「Powerfoyle」ソーラーパネルを搭載している。
快晴時の屋外で1時間充電すると約3時間、曇天時の屋外で1時間充電すると約2時間の音楽再生が可能。発電効率が高いため、蛍光灯やLEDランプなどの室内光でも充電が行える。これにより屋外・屋内問わず自動充電することで、80時間以上の音楽再生を可能にしたとしている。
また、USBケーブルによる有線接続での充電も可能で、収納状態でもPowerfoyleで充電できる専用キャリングケースも付属。専用アプリからPowerfoyleでの充電状態の確認や、動作設定のカスタマイズも可能とのこと。
アクティブノイズキャンセリング機能やアンビエントサウンドモード(外音取り込み)に加え、ヘッドホンを耳から外すと音楽が一時停止、再度装着すると再生される「耳検出機能」を搭載。ハウジング部のボタンから音量調節や電話応答、ノイキャン切り替えなどの操作も可能となっている。
ドライバー径は40mmで、周波数帯域は20Hz-20kHz。インピーダンスは32Ω±15%、感度は107dB±3。BluetoothはVer.5.0、コーデックはSBC/AACに対応する。
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