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公開日 2022/05/27 11:22
2022年5月21日までの2週間集計データ
4月発売、JBLの完全ワイヤレス「LIVE FREE 2」が引き続き高い人気を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年5月21日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 JBL「LIVE FREE 2」
4位 Noble Audio「FoKus PRO」
5位 SONY「WF-C500」
完全ワイヤレスのランキングは、人気モデルSONY「WF-1000XM4」の1位を筆頭に前回同様の結果となった。3位に入ったJBL「LIVE FREE 2」は4月1日発売。上位モデル同様のハイブリッド式ノイズキャンセリング機能に加え、ヘッドホン「TOUR ONE」で採用された、ほぼリアルタイムでノイズキャンセリングのレベルを監視・調整する「リアルタイム補正」機能をJBL完全ワイヤレスイヤホンとして初めて搭載する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「WHP01K」
2位 audio-technica「ATH-S220BT」
3位 SONY 「WH-1000XM4」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless ノイズキャンセルヘッドホン」
ワイヤレスヘッドホンのランキングも前回同様の結果となった。昨年6月発売audio-technica「ATH-S220BT」が2位に。質量約180gの軽量設計、様々なユーザーの頭の形にフィットすることを目指した本体デザインを採用。従来より薄さを追求しながらも音漏れしにくい密閉性の高さも実現したイヤーパッドの採用など、長時間の使用でも疲れにくい快適な装着性も好評だ。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 EPOS JAPAN「PC 8 USB」
2位 Razer「Kraken」
3位 ONANOFF「BuddyPhones Wave」
4位 ONANOFF「BuddyPhones School+」
5位 EPOS JAPAN「PC 5 CHAT」
ワイヤードヘッドホンのランキングも前回同様の結果となった。5位に入ったEPOS JAPAN「PC 5 CHAT」は2018年発売モデル。軽量性と快適な装着感を実現したヘッドセットで、ノイズキャンセリングマイクを搭載する。Webコミュニケーション、eラーニング、音楽鑑賞、カジュアルなゲーム用途などで活躍するモデルである。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenComm」
2位 TaoTronics「TT-BH07 MK2 」
3位 Shokz「OpenMove」
4位 Shokz「AEROPEX」
5位 Jabra「Talk 25 SE」
前回同様に2020年11月発売のShokz「OpenComm」が1位を獲得した。5位に今年3月発売のJabra「Talk 25 SE」が入った。明瞭でクリアな会話のために最適化されている高音質の無指向性マイクと11mmダイナミックスピーカーを搭載する。一回の充電で最大通話時間9時間、最大待受時間10日間と充実した使い勝手を実現。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 SHURE「SE215 Pro Line」
3位 SHURE「SE215SPE-A」
4位 intime「碧(SORA)-Light【2019Edition】」
5位 intime「脂 (KOTTERI) 」
1位は前回同様に、2021年1月発売のALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」が獲得。今年4月発売の新製品 intime「脂 (KOTTERI) 」が5位に。とにかく重低音に重きを置いたサウンドを目指し、e☆イヤホンのPRスタッフがチューニングしたというモデル。上位機種に使用されるパーツを惜しみなく搭載、ステンレス筐体採用で迫力の重低音を実現している。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M11Plus ESS」
2位 SHANLING「M3X」
3位 HIDIZS「AP80Pro」
4位 HiByMusic「R3Pro」
5位 FiiO「M17」
ポータブルオーディオプレーヤーのランキングも前回同様の結果となった。昨年3月発売のSHANLING「M3X」が2位に。ハイエンドモデルで培われた技術とESS社製最新DACチップ「ES9219C」により、最大23時間のバッテリーライフと上位機種と同等以上のサウンドクオリティを実現した。音響回路にはAVX社製のタンタルコンデンサを搭載。また、ハイクラスなモデルで採用するFPGAテクノロジーを採用している。
2022年5月21日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 JBL「LIVE FREE 2」
4位 Noble Audio「FoKus PRO」
5位 SONY「WF-C500」
完全ワイヤレスのランキングは、人気モデルSONY「WF-1000XM4」の1位を筆頭に前回同様の結果となった。3位に入ったJBL「LIVE FREE 2」は4月1日発売。上位モデル同様のハイブリッド式ノイズキャンセリング機能に加え、ヘッドホン「TOUR ONE」で採用された、ほぼリアルタイムでノイズキャンセリングのレベルを監視・調整する「リアルタイム補正」機能をJBL完全ワイヤレスイヤホンとして初めて搭載する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「WHP01K」
2位 audio-technica「ATH-S220BT」
3位 SONY 「WH-1000XM4」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless ノイズキャンセルヘッドホン」
ワイヤレスヘッドホンのランキングも前回同様の結果となった。昨年6月発売audio-technica「ATH-S220BT」が2位に。質量約180gの軽量設計、様々なユーザーの頭の形にフィットすることを目指した本体デザインを採用。従来より薄さを追求しながらも音漏れしにくい密閉性の高さも実現したイヤーパッドの採用など、長時間の使用でも疲れにくい快適な装着性も好評だ。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 EPOS JAPAN「PC 8 USB」
2位 Razer「Kraken」
3位 ONANOFF「BuddyPhones Wave」
4位 ONANOFF「BuddyPhones School+」
5位 EPOS JAPAN「PC 5 CHAT」
ワイヤードヘッドホンのランキングも前回同様の結果となった。5位に入ったEPOS JAPAN「PC 5 CHAT」は2018年発売モデル。軽量性と快適な装着感を実現したヘッドセットで、ノイズキャンセリングマイクを搭載する。Webコミュニケーション、eラーニング、音楽鑑賞、カジュアルなゲーム用途などで活躍するモデルである。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenComm」
2位 TaoTronics「TT-BH07 MK2 」
3位 Shokz「OpenMove」
4位 Shokz「AEROPEX」
5位 Jabra「Talk 25 SE」
前回同様に2020年11月発売のShokz「OpenComm」が1位を獲得した。5位に今年3月発売のJabra「Talk 25 SE」が入った。明瞭でクリアな会話のために最適化されている高音質の無指向性マイクと11mmダイナミックスピーカーを搭載する。一回の充電で最大通話時間9時間、最大待受時間10日間と充実した使い勝手を実現。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 SHURE「SE215 Pro Line」
3位 SHURE「SE215SPE-A」
4位 intime「碧(SORA)-Light【2019Edition】」
5位 intime「脂 (KOTTERI) 」
1位は前回同様に、2021年1月発売のALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」が獲得。今年4月発売の新製品 intime「脂 (KOTTERI) 」が5位に。とにかく重低音に重きを置いたサウンドを目指し、e☆イヤホンのPRスタッフがチューニングしたというモデル。上位機種に使用されるパーツを惜しみなく搭載、ステンレス筐体採用で迫力の重低音を実現している。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M11Plus ESS」
2位 SHANLING「M3X」
3位 HIDIZS「AP80Pro」
4位 HiByMusic「R3Pro」
5位 FiiO「M17」
ポータブルオーディオプレーヤーのランキングも前回同様の結果となった。昨年3月発売のSHANLING「M3X」が2位に。ハイエンドモデルで培われた技術とESS社製最新DACチップ「ES9219C」により、最大23時間のバッテリーライフと上位機種と同等以上のサウンドクオリティを実現した。音響回路にはAVX社製のタンタルコンデンサを搭載。また、ハイクラスなモデルで採用するFPGAテクノロジーを採用している。