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公開日 2022/12/15 12:37
13mmのチタンダイナミックドライバー採用
ゲオ、税込4,378円のショートスティック/インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン
編集部:平山洸太
ゲオホールディングスは、ショートスティック/インナーイヤーデザインを採用したゲオ限定「完全ワイヤレスイヤホン(GRFD-TWS DT08)」を発売。12月15日から同社ECサイト「ゲオオンラインストア」にて、12月16日から全国のゲオショップ1,009店舗にて順次取り扱いを開始する。価格は4,378円(税込)。
同社が2020年に発売したスティックデザインの完全ワイヤレス「GRFD-SWE300T8S」の好評を受け、よりコンパクトなショートスティックデザインを採用したモデル。カラーバリエーションはブラック/ホワイト/ライトグレイの3色を展開する。
13mmのチタンダイナミックドライバーを採用し、豊かで立体感のある迫力のサウンドを追求。DSP(デジタルシグナルプロセッサー)とENC(環境ノイズ抑制)デュアルマイクを内蔵することで、よりクリアな通話品質も実現している。
Bluetoothのバージョンは5.3で、コーデックはAACとSBCをサポートする。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、感度は102dB。また連続再生時間はイヤホン単体で最大約5.5時間、連続待機時間は約100時間。充電ケースでは最大3回までのイヤホン充電が行える。
質量はイヤホンが片耳あたり3.8g、充電ケースが24g。傷がつきにくいPMMA(アクリル樹脂)素材を使用するほか、細菌の繁殖を抑える抗菌仕様となっている。付属品として充電用のUSB Type-Cケーブル(約18cm)を同梱する。
同社が2020年に発売したスティックデザインの完全ワイヤレス「GRFD-SWE300T8S」の好評を受け、よりコンパクトなショートスティックデザインを採用したモデル。カラーバリエーションはブラック/ホワイト/ライトグレイの3色を展開する。
13mmのチタンダイナミックドライバーを採用し、豊かで立体感のある迫力のサウンドを追求。DSP(デジタルシグナルプロセッサー)とENC(環境ノイズ抑制)デュアルマイクを内蔵することで、よりクリアな通話品質も実現している。
Bluetoothのバージョンは5.3で、コーデックはAACとSBCをサポートする。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、感度は102dB。また連続再生時間はイヤホン単体で最大約5.5時間、連続待機時間は約100時間。充電ケースでは最大3回までのイヤホン充電が行える。
質量はイヤホンが片耳あたり3.8g、充電ケースが24g。傷がつきにくいPMMA(アクリル樹脂)素材を使用するほか、細菌の繁殖を抑える抗菌仕様となっている。付属品として充電用のUSB Type-Cケーブル(約18cm)を同梱する。
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