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公開日 2023/04/06 18:42
「九州エリア最強を目指したシアタールーム」を設置
アバック福岡店/Classic福岡店が4月8日リニューアルオープン。展示拡充やシアタールームの刷新など
編集部:松永達矢
オーディオ&ホームシアター専門店「アバックClassic福岡店」「アバック福岡店」が、4月8日(土)にリニューアルオープンする。
ミドル・ハイクラスオーディオ専門ショップの「Classic福岡店」ではスピーカーラインナップを大幅に強化。同社が厳選するブランドから特に人気の高いという製品を取り揃えた「ハイエンドスピーカー&コンポーネント試聴エリア」「人気トールボーイスピーカー&ミドルコンポーネント試聴エリア」「人気ブックシェルフスピーカー&ミドルコンポーネント試聴エリア」という3つの試聴エリアを構成する。なお、試聴は事前予約制となる。
展示ブランドも旧店舗ラインナップのB&W、KEF、McIntosh、DENON、Marantz、Paradigm、BLUESOUNDに加え、MONITOR AUDIO、JBL、DALI、LUXMAN、ESOTERIC、RADIUSへと拡充。なかでもB&W、KEFのラインナップは九州トップクラス規模とのこと。もちろん上記展示ブランド以外の製品も多数取り扱う。
また新店舗ではコンセプトや価格帯に合わせて展示コーナー分けを実施。ハイエンドスピーカー展示コーナー、トールボーイスピーカー展示コーナー、ブックシェルフスピーカー展示コーナーとすることで、ニーズに合わせた試聴や製品比較が行える。同店はこのリニューアルにより、量販店並みの品揃えと、専門店ならではの充実した環境で製品選びが可能になったとアピールする。
ホームシアター専門店の「アバック福岡店」では、複数のプロジェクターやAVアンプに加え、サラウンドチャンネル毎の比較視(試)聴等が可能な「九州エリア最強を目指したシアタールーム」を中心に、ホームシアターの楽しさを訴求する店作りを実施している。
約14畳のシアタールームには140インチのカーブドを始め複数のスクリーンを設置。最新の8K/4Kプロジェクターのほか、DENON、MarantzのフラッグシップAVアンプ発売に合わせサラウンド環境を刷新。Dolby Atmos、DTS:X、Auro3Dに完全対応した9.4.6ch (15ch)システムを構築した。AVアンプの視聴では、専用セレクターを使用して最大で6台のAVアンプの比較視聴が可能になっているとのこと。なお、比較試聴時の音再生はフロント2chのみとなる。
ミドル・ハイクラスオーディオ専門ショップの「Classic福岡店」ではスピーカーラインナップを大幅に強化。同社が厳選するブランドから特に人気の高いという製品を取り揃えた「ハイエンドスピーカー&コンポーネント試聴エリア」「人気トールボーイスピーカー&ミドルコンポーネント試聴エリア」「人気ブックシェルフスピーカー&ミドルコンポーネント試聴エリア」という3つの試聴エリアを構成する。なお、試聴は事前予約制となる。
展示ブランドも旧店舗ラインナップのB&W、KEF、McIntosh、DENON、Marantz、Paradigm、BLUESOUNDに加え、MONITOR AUDIO、JBL、DALI、LUXMAN、ESOTERIC、RADIUSへと拡充。なかでもB&W、KEFのラインナップは九州トップクラス規模とのこと。もちろん上記展示ブランド以外の製品も多数取り扱う。
また新店舗ではコンセプトや価格帯に合わせて展示コーナー分けを実施。ハイエンドスピーカー展示コーナー、トールボーイスピーカー展示コーナー、ブックシェルフスピーカー展示コーナーとすることで、ニーズに合わせた試聴や製品比較が行える。同店はこのリニューアルにより、量販店並みの品揃えと、専門店ならではの充実した環境で製品選びが可能になったとアピールする。
ホームシアター専門店の「アバック福岡店」では、複数のプロジェクターやAVアンプに加え、サラウンドチャンネル毎の比較視(試)聴等が可能な「九州エリア最強を目指したシアタールーム」を中心に、ホームシアターの楽しさを訴求する店作りを実施している。
約14畳のシアタールームには140インチのカーブドを始め複数のスクリーンを設置。最新の8K/4Kプロジェクターのほか、DENON、MarantzのフラッグシップAVアンプ発売に合わせサラウンド環境を刷新。Dolby Atmos、DTS:X、Auro3Dに完全対応した9.4.6ch (15ch)システムを構築した。AVアンプの視聴では、専用セレクターを使用して最大で6台のAVアンプの比較視聴が可能になっているとのこと。なお、比較試聴時の音再生はフロント2chのみとなる。