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公開日 2024/04/25 18:16
選べる2色のカラーバリエーションに
DUNU、独自技術採用の1DDイヤホン「HAYABUSA ULTRA」に新色“チタニウムグレイ”
編集部:松永達矢
サウンドアースは、同社取り扱いイヤホンブランド・DUNUのダイナミック型イヤホン「HAYABUSA ULTRA」の新カラーバリエーション“チタニウムグレイ”を4月29日(月)に発売する。価格は42,000円(税込)。
2023年10月に発売された1DD構成イヤホンに、新たなカラーバリエーションが追加。既発のミラーブルー仕上げと同様に、フェイスプレート部は鏡面加工が施される。
搭載されるユニットは、フラグシップモデルと同じ独自技術を用いた10.7mm口径「第2世代ECLIPSEアーキテクチャ・ダイナミック・ドライバー・ユニット」を搭載。振動板素材にはリチウムマグネシウム合金の金属箔を採用しており、軽量・高剛性を両立させている。高磁束磁気回路についてもフラグシップモデルと同等のものを使用することで、ユニットの性能をさらに引き上げたとアピールする。
ノズル(音響管)部分は取り外しでき、ステンレススチール製ノズルと金メッキ真鍮製ノズルの2種類を同梱し、サウンドチューニングができる。付属のケーブルは高純度銀メッキ単結晶銅導体を採用する4芯構造で、イヤホン側コネクターはMMCXを採用。プレーヤー側プラグは独自機構「Q-Lock LITEモジュラープラグ」を採用することで、3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスの付替えが可能となっている。
再生周波数帯域は5Hz - 40kHz、インピーダンスは16Ω@1kHz、感度は108dB±1dB@1kHz、THDは0.3%未満。質量は片側約10g。
2023年10月に発売された1DD構成イヤホンに、新たなカラーバリエーションが追加。既発のミラーブルー仕上げと同様に、フェイスプレート部は鏡面加工が施される。
搭載されるユニットは、フラグシップモデルと同じ独自技術を用いた10.7mm口径「第2世代ECLIPSEアーキテクチャ・ダイナミック・ドライバー・ユニット」を搭載。振動板素材にはリチウムマグネシウム合金の金属箔を採用しており、軽量・高剛性を両立させている。高磁束磁気回路についてもフラグシップモデルと同等のものを使用することで、ユニットの性能をさらに引き上げたとアピールする。
ノズル(音響管)部分は取り外しでき、ステンレススチール製ノズルと金メッキ真鍮製ノズルの2種類を同梱し、サウンドチューニングができる。付属のケーブルは高純度銀メッキ単結晶銅導体を採用する4芯構造で、イヤホン側コネクターはMMCXを採用。プレーヤー側プラグは独自機構「Q-Lock LITEモジュラープラグ」を採用することで、3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスの付替えが可能となっている。
再生周波数帯域は5Hz - 40kHz、インピーダンスは16Ω@1kHz、感度は108dB±1dB@1kHz、THDは0.3%未満。質量は片側約10g。
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