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公開日 2024/11/12 13:00
ピンク/ブルー/ホワイト/ブラックの4色に
JVC、USB Type-Cイヤホン「HA-FR17UC」に新色ピンク/ブルーを追加。税込2,750円前後
編集部:松原ひな子
JVCケンウッドは、JVCブランドのUSB Type-Cイヤホン「HA-FR17UC」のカラーバリエーションモデルとして、「ピンク(HA-FR17UC-P)」と「ブルー(HA-FR17UC-A)」を11月下旬から発売する。価格はオープンだが、税込2,750円前後での実売が予想される。
HA-FR17UCは2023年9月に発売されたモデルで、今回の新色の追加によって、ピンク/ブルー/ホワイト/ブラックの4色のカラー展開となる。端子部にUSB Type-Cを採用し、PCやスマートフォン、タブレットなどと有線でのデジタル接続が可能。音の途切れや遅延がほとんどなく、動画視聴やゲームアプリなども快適に楽しめるとアピールする。
DACを内蔵することでノイズや音質劣化の低減し、通話や音楽再生の音質向上を図った。ドライバーはダイナミック型で、口径10.7mmの高磁力ネオジムドライバーを採用している。再生周波数帯域は8Hz - 22,000Hz。
イヤホン本体は開放型を採用し、片側約2.5gの小型軽量設計を実現。耳への圧迫感が少ない快適な装着で、長時間のリスニングも疲れにくいとしている。また、小雨や水滴がかかる程度なら使用可能な、IPX2相当の防滴仕様を備える。
ケーブルの長さは1.2mで、マイクのON/OFFが切り替え可能なスライドスイッチと、音量操作や再生/一時停止などの各種操作が行える3つの物理ボタンを備えたリモコンを搭載している。
また、内蔵の通話用マイクには高品質な大型マイクを採用したとのこと。有線接続による非圧縮の音声信号の特性と合わせることにより、クリアな通話を実現するという。ほか、スマートフォンによる音声アシスタント機能の起動に対応する。
HA-FR17UCは2023年9月に発売されたモデルで、今回の新色の追加によって、ピンク/ブルー/ホワイト/ブラックの4色のカラー展開となる。端子部にUSB Type-Cを採用し、PCやスマートフォン、タブレットなどと有線でのデジタル接続が可能。音の途切れや遅延がほとんどなく、動画視聴やゲームアプリなども快適に楽しめるとアピールする。
DACを内蔵することでノイズや音質劣化の低減し、通話や音楽再生の音質向上を図った。ドライバーはダイナミック型で、口径10.7mmの高磁力ネオジムドライバーを採用している。再生周波数帯域は8Hz - 22,000Hz。
イヤホン本体は開放型を採用し、片側約2.5gの小型軽量設計を実現。耳への圧迫感が少ない快適な装着で、長時間のリスニングも疲れにくいとしている。また、小雨や水滴がかかる程度なら使用可能な、IPX2相当の防滴仕様を備える。
ケーブルの長さは1.2mで、マイクのON/OFFが切り替え可能なスライドスイッチと、音量操作や再生/一時停止などの各種操作が行える3つの物理ボタンを備えたリモコンを搭載している。
また、内蔵の通話用マイクには高品質な大型マイクを採用したとのこと。有線接続による非圧縮の音声信号の特性と合わせることにより、クリアな通話を実現するという。ほか、スマートフォンによる音声アシスタント機能の起動に対応する。