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公開日 2017/02/20 15:06
最大440MB/秒の超高速転送を実現
サンディスク、ポータブルSSD「エクストリーム500」を刷新 ー 新たに1TBモデルを追加
編集部:押野 由宇
ウエスタンデジタルコーポレーションは、SanDisk(サンディスク)ブランドのコンパクトサイズ・ポータブルSSD 「サンディスク エクストリーム500 ポータブルSSD」のラインナップを一新。250GB、500GB、1TBの3モデルを4月より出荷開始する。
価格はオープンだが、250GBモデルが17,000円前後、500GBモデルが30,000円前後、1TBモデルが50,000円前後での実売が予想される。
「サンディスク エクストリーム500 ポータブルSSD」は、インターフェースにUSB3.1 Gen1を採用、最大440MB/秒の超高速転送を実現するSSD。速度は従来の500GB外付けHDDと比較して最大4倍となっており、大容量の動画ファイルや写真ライブラリへの迅速なアクセスが可能。
衝撃や振動、温度変化に強いなど、高い耐久性と携帯性を目的として設計。独自のゴム製バンパーと、バッグに取り付けるための金属性リングが付属する。また、128ビット暗号化でファイルを保護するソフトウェア「SanDisk SecureAccess」もバンドルされる。
また、誤って削除やフォーマットで消してしまった画像、動画、ドキュメントなどのファイルを復旧するソフトウェア「サンディスク・レスキュープロ・デラックス」の、1年間無料特典クーポンが同梱される。外形寸法は75.69W×75.69H×10.67Dmm、質量は40g。本体の保証期間は3年間。
価格はオープンだが、250GBモデルが17,000円前後、500GBモデルが30,000円前後、1TBモデルが50,000円前後での実売が予想される。
「サンディスク エクストリーム500 ポータブルSSD」は、インターフェースにUSB3.1 Gen1を採用、最大440MB/秒の超高速転送を実現するSSD。速度は従来の500GB外付けHDDと比較して最大4倍となっており、大容量の動画ファイルや写真ライブラリへの迅速なアクセスが可能。
衝撃や振動、温度変化に強いなど、高い耐久性と携帯性を目的として設計。独自のゴム製バンパーと、バッグに取り付けるための金属性リングが付属する。また、128ビット暗号化でファイルを保護するソフトウェア「SanDisk SecureAccess」もバンドルされる。
また、誤って削除やフォーマットで消してしまった画像、動画、ドキュメントなどのファイルを復旧するソフトウェア「サンディスク・レスキュープロ・デラックス」の、1年間無料特典クーポンが同梱される。外形寸法は75.69W×75.69H×10.67Dmm、質量は40g。本体の保証期間は3年間。
- トピック
- SSD
- ジャンルその他
- ブランドSANDISK
- 型番サンディスク エクストリーム500 ポータブルSSD
- 発売日2017年4月
- 価格¥OPEN(予想実売価格50,000円前後/1TB)
【SPEC】●容量:容量:250GB(17,000円前後)、500GB(30,000円前後)、1TBモデル(50,000円前後) ●インターフェース:USB 3.1(Gen1) ●耐衝撃性:最大800G(0.5m/s) ●外形寸法:75.69W×75.69H×10.67Dmm ●質量:40g