トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > モバイル/PCニュース

公開日 2017/11/14 17:52
インターバル撮影時に

リコー「THETA V」がアップデートでスティッチ撮影精度を向上

編集部:押野 由宇
リコーイメージングは、4K対応の全天球カメラ「THETA V」のファームウェアアップデートを実施。インターバル撮影時のスティッチ精度を向上させた。

「THETA V」

最新バージョン番号は1.11.1。撮影した映像をつなぎ合わせることで360度映像を作成するスティッチ処理について、インターバル撮影時の精度向上を実現したとする。

また、パソコンとのUSB接続時もしくは切断時にスリープ状態が維持されるようになったほか、無線LAN(2.4GHz)の電波出力が弱くなる場合がある問題を改善、バグ修正を実施した。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ソニー、第2世代フラグシップ・ミラーレス一眼「α1 II」。画質、操作性を着実に強化
2 オーディオファイル待望の物量投入型プリメインアンプ!デノン「PMA-3000NE」をクオリティチェック
3 目黒蓮を“もっとそばに”感じられる特別イベント。「レグザミュージアム〜The 6 STORIES〜」11/21から原宿で開催
4 ボーズ、McIntosh Groupを買収。マッキントッシュ、ソナス・ファベールが傘下に
5 ビックカメラ.com、「2025年新春福箱」の抽選申し込み開始。全66種類、iPadやPS5も登場
6 覚えておくと絶対便利!iPhoneの「計測」アプリでできる、あんなことこんなこと
7 ビクター「HA-A6T」レビュー!5000円切り完全ワイヤレスイヤホンは「価格を上回るクオリティ」
8 高音質と機能性を両立する新たなスタンダード機!AVIOTのANC完全ワイヤレス「TE-V1R」レビュー
9 Meze Audioが打ち出す待望の入門モデル。開放型ヘッドホン「105 AER」&イヤホン「ALBA」の音質に迫る
10 新開発ユニットを巧みに操る懐深いサウンド。ELAC「Debut 3.0」フロア型/ブックシェルフ型を聴く
11/21 10:37 更新

WEB