公開日 2023/04/20 06:30
カラバリが豊富になったいまこそ
“推し色”イヤホンを探せ!キンプリにセクゾ、Snow Manなど自担に耳元まで染められたい
編集部:押野 由宇
世の中には多種多様なイヤホンが売られているが、皆さんはそのモデル選びの基準をどこに置いているだろうか? 音質や機能性はもちろん重視したいが、様々なモデルが揃ったいまこそデザイン、それも “推し色” で探してみてはどうだろう。
ひと昔前まで、イヤホンといえばブラックとホワイトがメインだった。多くてもせいぜいもう1色加えた3色展開くらいのもので、カラーは選択肢の大きな決め手とはならなかった。しかし、いまは違う。6色や7色といった多色展開されているモデルの数が増え、それもレッドやブルーなどのスタンダードカラーだけでなく、ラベンダーやオレンジのようなバリエーションも登場している。
外出時に身につけることの多いアイテムだけに、どうせなら好きな色だったり、自分のファッションにマッチするものを選びたいもの。だが色選びにはもう一つ、無視できない判断基準がある。それは、自分の “推し” のイメージカラーだ。
推し活の一環として、身の回りのものを推し色で揃えるというのはよくあること。例えばタオルなどの日用品も、推し色の売り場展開で売上を増やしたと聞く。それならば、推しの楽曲を流せる推し色のイヤホンなどは、かなりの推し活アイテムと言っていいはず。
ということで、ここでは完全ワイヤレスイヤホンに焦点をあてて、様々な推し色のモデルを紹介していきたい。なお、アイドルはあくまで一部だけを例として挙げている。また、ひと言で「赤」といっても、真紅などの系統色があるため、「赤系」というかたちでイメージカラー、イヤホンともに括っている。そしてアイドルについてのイメージは筆者の偏見が含まれていることをご了承いただきたい。
赤系がイメージカラーのアイドルといえば……
・櫻井 翔(嵐)
・山田涼介(Hey!Say!JUMP)
・佐藤勝利(Sexy Zone)
・宮舘涼太(Snow Man)
・平野紫耀(King & Prince)
・堂本光一(KinKi Kids)
・百田夏菜子(ももいろクローバーZ)
・RIMA(NiziU)
・橋迫鈴(アンジュルム)
・加賀楓(モーニング娘。’22)
完全ワイヤレスイヤホンのなかでも赤系統のカラーリングは少なくない。Beatsだけでみても「Studio Buds」や「Powerbeats Pro」がラインナップされているし、Ankerの「Soundcore Liberty 4」、Fender Audioの「TOUR」などデザインも様々。価格帯も広いため、選びやすい印象だ。
一例として、舘様の気品ある佇まいや光一くんの王子様オーラには、貴族的なニュアンスがハマりそう。上述のSoundcore Liberty 4は赤系のなかでもワインレッドを採用しているので、しっとりとしたビジュアルがマッチしそうな気がする。
青系がイメージカラーのアイドルといえば……
・大野智(嵐)
・伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)
・中島健人(Sexy Zone)
・渡辺翔太(Snow Man)
・田中樹(SixTONES)
・堂本剛(KinKi Kids)
・ツウィ(TWICE)
・NINA(NiziU)
・竹内朱莉(アンジュルム)
・石田亜佑美(モーニング娘。’22)
青系統のカラーは人気が高いようで、バリエーション豊か。マットなものからシアーな質感のものまで、印象が異なる様々な色合いがラインナップされている。HUAWEIの「FreeBuds 5i」やBose「QuietComfort Earbuds II」のような優れたノイズキャンセリング機能を有しているモデルのほか、ソニー「LinkBuds S」のような “ながら聴き” に向いたモデルもあるので、使用シーンの幅も広がるだろう。
王子様キャラといえばケンティーもそうだが、QuietComfort Earbuds IIのカラーはミッドナイトブルー。決め台詞セクシーサンキューも含め、その漂う色気には落ち着いた色彩が推し色にふさわしいのではないだろうか。なお、カラーで話を進めていたのであえて触れていないが、LinkBuds SはSixTONESが特設サイトでプロモーションを務めているので、ある意味コラボモデル。色に限らず、担当なら選んでしまっていいはずだ。
緑系がイメージカラーのアイドルといえば……
・相葉雅紀(嵐)
・岡本圭人(Hey!Say!JUMP)
・松島聡(Sexy Zone)
・阿部亮平(Snow Man)
・大橋和也(なにわ男子)
・ジョンヨン(TWICE)
・MAYUKA(NiziU)
・山?愛生(モーニング娘。’22)
製品数を増やしている隠れた人気カラーが緑系統だ。こちらもミントのような明るい緑から、ピスタチオのような薄い緑、カーキのような暗めの緑まで展開は様々。3,000円切りのSHO-U「SHO-U D1」からハイエンドなBowers & Wilkins「Pi5 S2」まで値段も幅広い。オーディオテクニカ「ATH-SQ1TW2」は充電ケースも “見せる” デザインになっているので、机に置いてあるときもデザインを楽しめる。
朗らかな明るさのはっすんは、もともとイメージカラーがピンクだったこともあり、明るく淡めのミント系が似合いそう。SHO-U D1はまさにそんな色合いのモデルで、かなりの軽量設計なので着けやすい点もポイント。初めての完全ワイヤレスイヤホンにもってこいの価格設計もあり、試すには格好のモデルといえる。
紫系がイメージカラーのアイドルといえば……
・松本潤(嵐)
・高木雄也(Hey!Say!JUMP)
・菊池風磨(Sexy Zone)
・深澤辰哉(Snow Man)
・岸優太(King & Prince)
・宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
・河合郁人(A.B.C-Z)
・?田崇裕(ジャニーズWEST)
・高城れに(ももいろクローバーZ)
・MAYA(NiziU)
・川村文乃(アンジュルム)
・野中美希(モーニング娘。’22)
・小田さくら(モーニング娘。’22)
アイドルのイメージカラーとしては使われやすい紫系統だが、完全ワイヤレスイヤホンのカラーとしてはまだまだ少数。また比率としては、薄めのパープルが多い印象だ。ソニー「WF-C700N」やJabra「Elite 4」、Sudio「N2」など新しい製品にも採用例が増えてきているので、今後さらに数が増えることに期待したい。
色々な側面を見せるアイドルが名を連ねるが、バラエティやCMを中心に風磨くんは活躍の幅が広さがすごい。いつ登場するかわからない彼を追いかけるためにも、機能が豊富で、かつ連続再生時間も長いWF-C700Nのような、長時間使用がしやすいモデルを選ぶのもアリだろう。
黄系がイメージカラーのアイドルといえば……
・二宮和也(嵐)
・八乙女光(Hey!Say!JUMP)
・岩本照(Snow Man)
・高橋海人(King & Prince)
・玉井詩織(ももいろクローバーZ)
・RIKU(NiziU)
・横山玲奈(モーニング娘。’22)
・岡村ほまれ(モーニング娘。’22)
黄色系統は完全ワイヤレスイヤホンのなかではかなり少数派。それだけに、チョイスすれば推し色の主張がしやすいかもしれない。とはいえ、Beats「Fit Pro」にGLIDiC「TW-5200」、Google「Pixel Buds Pro」など有名ブランドが製品をリリースしているので、安心して使えるモデルが揃っている。
これまで本体カラーとイメージカラーが一緒のモデルを例にあげてきたが、少し変わり種なところとしてロジクールG「G FITS」は、充電ケースの内側が黄色になっている。ロジクールGはゲーミングデバイスで有名なブランド、ゲームといえばニノ。ストレスのないゲームプレイを楽しみながら、こっそり推し活するのも面白いのでは。
ピンク系がイメージカラーのアイドルといえば……
・知念侑李(Hey!Say!JUMP)
・佐久間大介(Snow Man)
・岩橋玄樹(King & Prince)
・道枝駿佑(なにわ男子)
・佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)
・MIIHI(NiziU)
・牧野真莉愛(モーニング娘。’22)
・譜久村聖(モーニング娘。’22)
赤系統ではないかと言われそうだが、ピンク系統は男女アイドルともに別枠でのイメージカラー扱いになっていることが多かったので、あえて取り上げてみた。では完全ワイヤレスイヤホン側はどうかと言うと、実はこちらも赤系統と同じくらい数が多い。また採用モデルにはag「UZURA」やエレコム「LBT-TWS15」など、ハイコスパなモデルも多い印象だ。製品そのものも小型化が進んでいるが、ピンク系統にはインナーイヤー型も多く、またカナル型でも小さなサイズのイヤーピースが付属されていることも増えている。耳が小さくてイヤホンは苦手という方も着けやすいかもしれないので、ぜひチェックしてみてほしい。
そのビジュアルと180cmの高身長なギャップも魅力のみっちー。ピンクのカラーは可愛らしさを感じさせるが、オーディオテクニカ「ATH-CKS30TW」は “SOLID BASS” という重低音が持ち味のモデルだ。カラーリングからのイメージとはギャップあるサウンドでなにわ男子の曲を聴けば、推し活も捗るかもしれない。
黒系がイメージカラーのアイドルといえば……
・目黒蓮(Snow Man)
・永瀬廉(King & Prince)
・横山裕(関ジャニ∞)
・金城碧海(JO1)
・松村北斗(SixTONES)
黒に関しては、日本で展開される完全ワイヤレスイヤホンのほとんどがベーシックカラーとして採用している。よほどのこだわりがない限り選ぶのに困ることはないはずなので、自由に買い物を楽しもう。
◇
さすがにすべてのモデルを網羅することはできていないが、様々なカラーが展開されていることは伝わったかと思う。ぜひ本記事も参考にしていただき、耳元を推し色で彩ってみてほしい。
■カラバリが豊富になった完全ワイヤレスイヤホンから “推し色” を探そう
ひと昔前まで、イヤホンといえばブラックとホワイトがメインだった。多くてもせいぜいもう1色加えた3色展開くらいのもので、カラーは選択肢の大きな決め手とはならなかった。しかし、いまは違う。6色や7色といった多色展開されているモデルの数が増え、それもレッドやブルーなどのスタンダードカラーだけでなく、ラベンダーやオレンジのようなバリエーションも登場している。
外出時に身につけることの多いアイテムだけに、どうせなら好きな色だったり、自分のファッションにマッチするものを選びたいもの。だが色選びにはもう一つ、無視できない判断基準がある。それは、自分の “推し” のイメージカラーだ。
推し活の一環として、身の回りのものを推し色で揃えるというのはよくあること。例えばタオルなどの日用品も、推し色の売り場展開で売上を増やしたと聞く。それならば、推しの楽曲を流せる推し色のイヤホンなどは、かなりの推し活アイテムと言っていいはず。
ということで、ここでは完全ワイヤレスイヤホンに焦点をあてて、様々な推し色のモデルを紹介していきたい。なお、アイドルはあくまで一部だけを例として挙げている。また、ひと言で「赤」といっても、真紅などの系統色があるため、「赤系」というかたちでイメージカラー、イヤホンともに括っている。そしてアイドルについてのイメージは筆者の偏見が含まれていることをご了承いただきたい。
<赤系>
赤系がイメージカラーのアイドルといえば……
・櫻井 翔(嵐)
・山田涼介(Hey!Say!JUMP)
・佐藤勝利(Sexy Zone)
・宮舘涼太(Snow Man)
・平野紫耀(King & Prince)
・堂本光一(KinKi Kids)
・百田夏菜子(ももいろクローバーZ)
・RIMA(NiziU)
・橋迫鈴(アンジュルム)
・加賀楓(モーニング娘。’22)
完全ワイヤレスイヤホンのなかでも赤系統のカラーリングは少なくない。Beatsだけでみても「Studio Buds」や「Powerbeats Pro」がラインナップされているし、Ankerの「Soundcore Liberty 4」、Fender Audioの「TOUR」などデザインも様々。価格帯も広いため、選びやすい印象だ。
一例として、舘様の気品ある佇まいや光一くんの王子様オーラには、貴族的なニュアンスがハマりそう。上述のSoundcore Liberty 4は赤系のなかでもワインレッドを採用しているので、しっとりとしたビジュアルがマッチしそうな気がする。
<青系>
青系がイメージカラーのアイドルといえば……
・大野智(嵐)
・伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)
・中島健人(Sexy Zone)
・渡辺翔太(Snow Man)
・田中樹(SixTONES)
・堂本剛(KinKi Kids)
・ツウィ(TWICE)
・NINA(NiziU)
・竹内朱莉(アンジュルム)
・石田亜佑美(モーニング娘。’22)
青系統のカラーは人気が高いようで、バリエーション豊か。マットなものからシアーな質感のものまで、印象が異なる様々な色合いがラインナップされている。HUAWEIの「FreeBuds 5i」やBose「QuietComfort Earbuds II」のような優れたノイズキャンセリング機能を有しているモデルのほか、ソニー「LinkBuds S」のような “ながら聴き” に向いたモデルもあるので、使用シーンの幅も広がるだろう。
王子様キャラといえばケンティーもそうだが、QuietComfort Earbuds IIのカラーはミッドナイトブルー。決め台詞セクシーサンキューも含め、その漂う色気には落ち着いた色彩が推し色にふさわしいのではないだろうか。なお、カラーで話を進めていたのであえて触れていないが、LinkBuds SはSixTONESが特設サイトでプロモーションを務めているので、ある意味コラボモデル。色に限らず、担当なら選んでしまっていいはずだ。
<緑系>
緑系がイメージカラーのアイドルといえば……
・相葉雅紀(嵐)
・岡本圭人(Hey!Say!JUMP)
・松島聡(Sexy Zone)
・阿部亮平(Snow Man)
・大橋和也(なにわ男子)
・ジョンヨン(TWICE)
・MAYUKA(NiziU)
・山?愛生(モーニング娘。’22)
製品数を増やしている隠れた人気カラーが緑系統だ。こちらもミントのような明るい緑から、ピスタチオのような薄い緑、カーキのような暗めの緑まで展開は様々。3,000円切りのSHO-U「SHO-U D1」からハイエンドなBowers & Wilkins「Pi5 S2」まで値段も幅広い。オーディオテクニカ「ATH-SQ1TW2」は充電ケースも “見せる” デザインになっているので、机に置いてあるときもデザインを楽しめる。
朗らかな明るさのはっすんは、もともとイメージカラーがピンクだったこともあり、明るく淡めのミント系が似合いそう。SHO-U D1はまさにそんな色合いのモデルで、かなりの軽量設計なので着けやすい点もポイント。初めての完全ワイヤレスイヤホンにもってこいの価格設計もあり、試すには格好のモデルといえる。
<紫系>
紫系がイメージカラーのアイドルといえば……
・松本潤(嵐)
・高木雄也(Hey!Say!JUMP)
・菊池風磨(Sexy Zone)
・深澤辰哉(Snow Man)
・岸優太(King & Prince)
・宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
・河合郁人(A.B.C-Z)
・?田崇裕(ジャニーズWEST)
・高城れに(ももいろクローバーZ)
・MAYA(NiziU)
・川村文乃(アンジュルム)
・野中美希(モーニング娘。’22)
・小田さくら(モーニング娘。’22)
アイドルのイメージカラーとしては使われやすい紫系統だが、完全ワイヤレスイヤホンのカラーとしてはまだまだ少数。また比率としては、薄めのパープルが多い印象だ。ソニー「WF-C700N」やJabra「Elite 4」、Sudio「N2」など新しい製品にも採用例が増えてきているので、今後さらに数が増えることに期待したい。
色々な側面を見せるアイドルが名を連ねるが、バラエティやCMを中心に風磨くんは活躍の幅が広さがすごい。いつ登場するかわからない彼を追いかけるためにも、機能が豊富で、かつ連続再生時間も長いWF-C700Nのような、長時間使用がしやすいモデルを選ぶのもアリだろう。
<黄系>
黄系がイメージカラーのアイドルといえば……
・二宮和也(嵐)
・八乙女光(Hey!Say!JUMP)
・岩本照(Snow Man)
・高橋海人(King & Prince)
・玉井詩織(ももいろクローバーZ)
・RIKU(NiziU)
・横山玲奈(モーニング娘。’22)
・岡村ほまれ(モーニング娘。’22)
黄色系統は完全ワイヤレスイヤホンのなかではかなり少数派。それだけに、チョイスすれば推し色の主張がしやすいかもしれない。とはいえ、Beats「Fit Pro」にGLIDiC「TW-5200」、Google「Pixel Buds Pro」など有名ブランドが製品をリリースしているので、安心して使えるモデルが揃っている。
これまで本体カラーとイメージカラーが一緒のモデルを例にあげてきたが、少し変わり種なところとしてロジクールG「G FITS」は、充電ケースの内側が黄色になっている。ロジクールGはゲーミングデバイスで有名なブランド、ゲームといえばニノ。ストレスのないゲームプレイを楽しみながら、こっそり推し活するのも面白いのでは。
<ピンク系>
ピンク系がイメージカラーのアイドルといえば……
・知念侑李(Hey!Say!JUMP)
・佐久間大介(Snow Man)
・岩橋玄樹(King & Prince)
・道枝駿佑(なにわ男子)
・佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)
・MIIHI(NiziU)
・牧野真莉愛(モーニング娘。’22)
・譜久村聖(モーニング娘。’22)
赤系統ではないかと言われそうだが、ピンク系統は男女アイドルともに別枠でのイメージカラー扱いになっていることが多かったので、あえて取り上げてみた。では完全ワイヤレスイヤホン側はどうかと言うと、実はこちらも赤系統と同じくらい数が多い。また採用モデルにはag「UZURA」やエレコム「LBT-TWS15」など、ハイコスパなモデルも多い印象だ。製品そのものも小型化が進んでいるが、ピンク系統にはインナーイヤー型も多く、またカナル型でも小さなサイズのイヤーピースが付属されていることも増えている。耳が小さくてイヤホンは苦手という方も着けやすいかもしれないので、ぜひチェックしてみてほしい。
そのビジュアルと180cmの高身長なギャップも魅力のみっちー。ピンクのカラーは可愛らしさを感じさせるが、オーディオテクニカ「ATH-CKS30TW」は “SOLID BASS” という重低音が持ち味のモデルだ。カラーリングからのイメージとはギャップあるサウンドでなにわ男子の曲を聴けば、推し活も捗るかもしれない。
<黒系>
黒系がイメージカラーのアイドルといえば……
・目黒蓮(Snow Man)
・永瀬廉(King & Prince)
・横山裕(関ジャニ∞)
・金城碧海(JO1)
・松村北斗(SixTONES)
黒に関しては、日本で展開される完全ワイヤレスイヤホンのほとんどがベーシックカラーとして採用している。よほどのこだわりがない限り選ぶのに困ることはないはずなので、自由に買い物を楽しもう。
さすがにすべてのモデルを網羅することはできていないが、様々なカラーが展開されていることは伝わったかと思う。ぜひ本記事も参考にしていただき、耳元を推し色で彩ってみてほしい。
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