【特別企画】本当にゲーム好きでも楽しめる?
青木瑠璃子さんにお願いして、BenQホームシアタープロジェクター「HT2150ST」で“大画面ゲーム”してもらった
ソフトを変えてさらに実践 |
---|
次は“怖すぎる”と評判の『バイオハザード7 レジデント イービル』の体験版です。僕は怖いのがまったくダメですが、青木さんがプレイするのを見るなら大丈夫かな、と。
私は全然平気です、ビックリはしちゃいますけど。じゃあ普通に進めますね。引き出しとか色んなところを調べたり出来るんですよ。いまはここが開かないんですけど、でもこっちのアイテムを手に入れると、ね! それでほら、ここにこんなものが。
それは、そんな可愛い擬音がついていいものでは、ありません。「バイオハザード7」はFPSのような主観視点になりますが、操作上で遅延などは感じますか?
全然、大丈夫ですね。テレビでやっている時と違いを感じないというか、操作をしていて遅れを意識しないです! 大画面だと酔っちゃうかな、と思ったんですけど、そんなこともないし。それにやっぱり、暗いところが見えるのが、バイオだともっと分かりやすかったです。
青木さんで大丈夫なら、大多数のゲーマーは遅延を気にしなくて良さそうですね。実際、DLPプロジェクターは遅延に強いんですが、「HT2150ST」はゲーミングモニターでも世界的シェアを誇るBenQのノウハウを活かして、さらにその対策を追求しているモデルですから。あっ、続きをプレイする時はなにかお話しながらお願いします。
いえー、こわーい! でも大丈夫、そろそろ終わりですよ! そう言えば、今回はこのルートで進めましたけど、途中で光っているところがあったじゃないですか。そこからの別ルートもあるんですよ。ぜひそっちもやってみてください!
あーなるほど、謎解き要素もあるんですね。それはみんなで大画面でやると楽しいだろうし、怖さが紛れるかも。最後に対戦ゲームから『ストリートファイターV』をプレイしましょう。青木さんはあまり格闘ゲームはやったことがないと聞いています。
そうですね。FPSとかが多いので、普通の格闘ゲームはプレイ経験がほとんどないんです。
僕もRPGとかばかりなので、これなら五分の勝負が出来ると思いチョイスしました。まずは軽く試してみましょう。
うん・・・、お互いのレベルはかなり競ってますね。キャラ替えして2戦目、僕はベガですけど、青木さんまさかのザンギエフ。えらく男くさい画面になった。
ベガの好きなものは『世界征服』……いいですね!
やばい押されてる、世界征服される!
ダブルラリアットされると、どうして良いか分からない!
スクリューパイルドライバーはコマンド難しいけど、ただのパンチ強い。
めちゃくちゃガチな顔でプレイしてたのに負けた・・・! サイズが大きいからか、画面の半分くらいはザンギエフの強パンチの餌食に見えましたよ。さて、これもプレイしてみてどうでした?
キャラクターが大きいから迫力があっていいですね! それと、ほかのゲームでもそうでしたが、近くにあるプロジェクターから音が出ているのにうるさくなくて、画面から鳴っているみたいに聴こえます!
10W×2のステレオスピーカーを搭載しているので、重低音も余裕を持って鳴らすパワーがあるのでうるさく感じず、かつ立体的なサウンドが楽しめるんですよ。普通の部屋であればMAX20のうち、5〜8程度で十分なボリュームを確保できます。
そっか、もっと広い部屋とか、大人数で使うことも想定しているわけですね。
そうです。ボリュームを上げても音割れもしないので、ゲーム大会なんかを開催する時にも活用できますよ!
“大画面だから“の楽しさがある |
---|
普段の倍以上の画面サイズでゲームをしていただいたわけですが、いかがでしたか?
楽しかったです! 普通のサイズのテレビとかでゲームをした時に味わえる臨場感や迫力とは、やっぱり違うんですよね。映画館みたいで良いのかな? 実際、映画館でゲームをするのってちょっとロマンじゃないですか(笑) 流石にそれは出来ないけど、近いものが家で体験出来るというのは特別だと思います。
友達と集まって遊ぶ時なんかにも良さそうですよね。
まず「大きい!」って盛り上がりますよね(笑)! それに、これだけ大きいと部屋のどこからでも見えますし、みんなでプレイするのには凄く向いていると思います。一人で遊ぶにしても、“大画面だから“の面白さだったり迫力、怖さとかを楽しめるんじゃないでしょうか。
ゲームの世界に没頭しやすいのは大きなメリットですね。
あと、画質が本当に良いのに驚きました! 昔にプロジェクターでゲームをした時は、割りと映像が荒くなってしまったんです。だけど今日はどのゲームでも映像がキレイで、元々の映像がキレイなゲームはそれを映画みたいに楽しめるでしょうし、オープンワールド系の『ウォッチドッグス』とかもみんなでワイワイ言いながら車を乗り回してはしゃぐ、とか出来そう。
確かに、ゲームのジャンルもそうですし、プロジェクター自体も色々な使い方が出来ますよね。
壁に直接映したりするのも、サッカー観戦バーみたいでオシャレじゃないですか?
そういった使い方も増えてきていますね。「HT2150ST」は壁スクリーンモードを搭載していて、白い壁や黄色がかった壁など、色に合わせた調整があらかじめ用意されています。初期費用を抑えられるし、スペースさえあればめちゃくちゃでかく映せます。
全然キレイだし、ちょっと壁が汚れてるくらいだったら気にならないですね! それにプロジェクターだけだったら、本当に誰でもセッティング出来ると思います。ありがとうございます、今日は楽しかったです!
ぜひ、これからも”大画面ゲーム”をよろしくお願いします! あと、お帰りになる前にサインをください!!
快くサインをしていただけたので、1名様にプレゼント! 応募は下記フォームにてお送りください。応募期間は2017年2月27日(金)まで。なお、当選の発表は、発送をもって代えさせていただきます。(応募フォームが表示されない方はこちらから応募ください!)*応募期間は終了となりました
*お寄せいただきました情報は、プレゼント発送以外の目的では利用しません。また、無断で第三者に情報を提供することはありません。
Photo:小野広幸
Stylist:FRINGE
(C)2016 Sony Interactive Entertainment Inc.
(C)Valve Corporation. Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries.
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
(C)CAPCOM U.S.A., INC. 2016 ALL RIGHTS RESERVED.
(特別企画 協力:BenQ)