マッキントッシュ・ジャパン、「MA7000」など新製品3機種を7月下旬より発売
(株)マッキントッシュ・ジャパンは、プリメインアンプ「MA7000」など3機種を7月下旬より発売する。ラインナップと各製品の詳細は以下のとおり。
■プリメインアンプ「MA7000」¥924,000(税込)
「MA6900」の後継機となるモデル。同社製プリメインアンプとして最大となる定格出力250Wの設計で、全高調波歪み率は0.005%。出力オートフォーマーを搭載し、2/4/8Ωいずれのインピーダンスのスピーカーでも最適なパフォーマンスを発揮することが可能だ。また、ピーク信号を監視し、アンプとスピーカーに過負荷がかかることを防ぐ「パワーガード」や、スピーカー端子部がショートした際にアンプやスピーカーをダメージから保護する「セントリー・モニター回路」など、同社の特徴的な技術を搭載している。
■モノラルパワーアンプ「MC1.2KW」¥1,470,000(税込)
定格出力1200W、全高調波歪み率0.005%のモノラルパワーアンプ。入力から出力までを完全にセパレートして信号をバランス伝送する「クワッド・バランス・サーキット」により、ノイズと歪み成分のない、純粋な音楽信号をスピーカーに送り出すことができるという。本機も「オートフォーマー」や「パワーガード」、「セントリー・モニター回路」を搭載し、高音質化を図っている。
■5チャンネルパワーアンプ「MC205」¥714,000(税込)
各チャンネル200W、合計1000Wの定格出力を持つ5チャンネルパワーアンプ。インピーダンスが4/8Ωのスピーカーに対応する。同社独自のDPM(Dynamic Power Management)サーキットにより、全チャンネルに均一に信号を伝送することが可能だという。
【問い合わせ先】
(株)マッキントッシュ・ジャパン
TEL/03-3551-8122
(Phile-web編集部)
■プリメインアンプ「MA7000」¥924,000(税込)
「MA6900」の後継機となるモデル。同社製プリメインアンプとして最大となる定格出力250Wの設計で、全高調波歪み率は0.005%。出力オートフォーマーを搭載し、2/4/8Ωいずれのインピーダンスのスピーカーでも最適なパフォーマンスを発揮することが可能だ。また、ピーク信号を監視し、アンプとスピーカーに過負荷がかかることを防ぐ「パワーガード」や、スピーカー端子部がショートした際にアンプやスピーカーをダメージから保護する「セントリー・モニター回路」など、同社の特徴的な技術を搭載している。
■モノラルパワーアンプ「MC1.2KW」¥1,470,000(税込)
定格出力1200W、全高調波歪み率0.005%のモノラルパワーアンプ。入力から出力までを完全にセパレートして信号をバランス伝送する「クワッド・バランス・サーキット」により、ノイズと歪み成分のない、純粋な音楽信号をスピーカーに送り出すことができるという。本機も「オートフォーマー」や「パワーガード」、「セントリー・モニター回路」を搭載し、高音質化を図っている。
■5チャンネルパワーアンプ「MC205」¥714,000(税込)
各チャンネル200W、合計1000Wの定格出力を持つ5チャンネルパワーアンプ。インピーダンスが4/8Ωのスピーカーに対応する。同社独自のDPM(Dynamic Power Management)サーキットにより、全チャンネルに均一に信号を伝送することが可能だという。
【問い合わせ先】
(株)マッキントッシュ・ジャパン
TEL/03-3551-8122
(Phile-web編集部)
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