あす開催!「ハイエンドショウトウキョウ2008」金・土・日は有楽町で逢いましょう
毎年、熱心なオーディオファンが詰めかける「ハイエンドショウトウキョウ2008」が、いよいよ明日、10月10(金)13時に開幕となる。
開催日時は以下のとおり。
10月10日(金) 13:00 〜 20:00
10月11日(土) 10:00 〜 20:00
10月12日(日) 10:00 〜 18:00
場所は、東京・有楽町駅前の東京交通会館の12F全フロアと3Fの一部。入場登録の受付は、12Fに設置される。
ショウ会場の中心となるのは12Fで、フロア全体でショウを展開。製品のサウンドを体験できるサウンドブース8ルームと、製品展示のみのサイレントブース1ルーム、雑誌やソフトなどを購入できる販売コーナーの1ルームの合計10ルームが配置されている。入場登録の受付も12Fに設置される。
Bルームには音元出版が単独出展。「ハイエンドショウトウキョウ2008スプリング」で大変好評を博した小社刊行オーディオ各誌の筆者による多彩なイベントを今回も準備。
3日間で、延べ13本もの魅力的なイベントを連日展開する。イベントのスケジュールと内容、試聴製品などは、こちらをごらんいただきたい。
音元出版がイベントを展開するBルームの他に、12Fに配置されているサウンドブースへの出展社は以下のとおり。
Aルームでは完実電気が単独で使用。ACOUSTIC REVIVE、 AER、 Audio Replas、BELDEN、CAMELOT TECHNOLOGY、CHIKUMA、EAASTERN ELECTRIC、ETYMOTIC RESEARCH、FLYING MOLE、HUBBEL、KRIPTON、MELODY、ORB、PS AUDIO、SAEC、SENNHEISER、SHURE、SOUND CARE、STAX、TRN と20ブランドの製品を展示し、サウンドデモンストレーションも行う。Aルームでのデモンストレーションスケジュールは10月8日掲載のニュース「完実電気のブースを見逃すな!」を見ていただきたい。
C、D、E、Iの4部屋には複数のブランドが出展。サウンドデモンストレーションは持ち回りで行う。また、「コラボレーションタイム」と銘打たれた複数のブランドによる組み合わせ試聴も企画されている。それぞれの部屋への出展社は下記の通り。デモンストレーションスケジュールについては、公式ページの中に記載されているので、そちらを参照していただきたい。
Cルーム:ポーカロライン、DYNAUDIO JAPAN、バラッド、トライオードが出展。
Dルーム:パシフィックオーディオ、ボルトアンペア&コンダクト、ヘビームーン、ハイ・ファイ・ジャパン、四十七研究所、オーディオリファレンスインク
Eルーム:六本木工学研究所、ネットワークジャパン、カイザーサウンド、チームACHM、マイクロピュア、ベルエアサウンドリサーチ
Iルーム:東志、アースヴィヴェンディ、小柳出電機紹介、バック工芸社、Eau Rouge、オンキヨー
Fルームには逸品館が単独出展。
Hルームには、デジタルドメインとHigh Endの2社が出展。いよいよ発売が間近となってきたデジタルドメインブランドの第1号機「B-1a」やフランスCabasse社のハイエンドスピーカー「La Sphere」に出会えそうだ。
今週末は、「ハイエンドショウトウキョウ2008」で、オーディオを思い切り堪能しよう!
(Phile-web編集部)
開催日時は以下のとおり。
10月10日(金) 13:00 〜 20:00
10月11日(土) 10:00 〜 20:00
10月12日(日) 10:00 〜 18:00
場所は、東京・有楽町駅前の東京交通会館の12F全フロアと3Fの一部。入場登録の受付は、12Fに設置される。
ショウ会場の中心となるのは12Fで、フロア全体でショウを展開。製品のサウンドを体験できるサウンドブース8ルームと、製品展示のみのサイレントブース1ルーム、雑誌やソフトなどを購入できる販売コーナーの1ルームの合計10ルームが配置されている。入場登録の受付も12Fに設置される。
Bルームには音元出版が単独出展。「ハイエンドショウトウキョウ2008スプリング」で大変好評を博した小社刊行オーディオ各誌の筆者による多彩なイベントを今回も準備。
3日間で、延べ13本もの魅力的なイベントを連日展開する。イベントのスケジュールと内容、試聴製品などは、こちらをごらんいただきたい。
音元出版がイベントを展開するBルームの他に、12Fに配置されているサウンドブースへの出展社は以下のとおり。
Aルームでは完実電気が単独で使用。ACOUSTIC REVIVE、 AER、 Audio Replas、BELDEN、CAMELOT TECHNOLOGY、CHIKUMA、EAASTERN ELECTRIC、ETYMOTIC RESEARCH、FLYING MOLE、HUBBEL、KRIPTON、MELODY、ORB、PS AUDIO、SAEC、SENNHEISER、SHURE、SOUND CARE、STAX、TRN と20ブランドの製品を展示し、サウンドデモンストレーションも行う。Aルームでのデモンストレーションスケジュールは10月8日掲載のニュース「完実電気のブースを見逃すな!」を見ていただきたい。
C、D、E、Iの4部屋には複数のブランドが出展。サウンドデモンストレーションは持ち回りで行う。また、「コラボレーションタイム」と銘打たれた複数のブランドによる組み合わせ試聴も企画されている。それぞれの部屋への出展社は下記の通り。デモンストレーションスケジュールについては、公式ページの中に記載されているので、そちらを参照していただきたい。
Cルーム:ポーカロライン、DYNAUDIO JAPAN、バラッド、トライオードが出展。
Dルーム:パシフィックオーディオ、ボルトアンペア&コンダクト、ヘビームーン、ハイ・ファイ・ジャパン、四十七研究所、オーディオリファレンスインク
Eルーム:六本木工学研究所、ネットワークジャパン、カイザーサウンド、チームACHM、マイクロピュア、ベルエアサウンドリサーチ
Iルーム:東志、アースヴィヴェンディ、小柳出電機紹介、バック工芸社、Eau Rouge、オンキヨー
Fルームには逸品館が単独出展。
Hルームには、デジタルドメインとHigh Endの2社が出展。いよいよ発売が間近となってきたデジタルドメインブランドの第1号機「B-1a」やフランスCabasse社のハイエンドスピーカー「La Sphere」に出会えそうだ。
今週末は、「ハイエンドショウトウキョウ2008」で、オーディオを思い切り堪能しよう!
(Phile-web編集部)
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