“Neo Grandio"シリーズに電源ケーブルを追加
ZONOTONE、ハイブリッド導体採用の新電源ケーブル「6NPS-Neo Grandio 5.5Hi」
前園サウンドラボは、ZONOTONE(ゾノトーン)ブランド“Neo Grandio"シリーズの電源ケーブル「6NPS-Neo Grandio 5.5Hi」を6月中旬に発売する。価格は52,000円(1.8m・税抜)だが、1.0mの切売りを13,000円(税抜)、30mリールを390,000円(税抜)でも用意している。
6N(純度99.9999%)に匹敵する軟化温度、優れた導電性、耐屈曲疲労特性を備えるという日立金属の「高機能純銅線・HiFC」を採り入れた“Neo Grandio"シリーズに加わる3P電源ケーブル。
同社最上位の「Shupreme」や「Grandio」などを手本にしながらも独創性にこだわったといい、上記のHiFCおよび、6N超高純度銅、純銀コートOFC、高純度無酸素銅の4種を投入。これら4種を、同社が培ってきた独自の黄金比で5.5スケアのハイブリッド導体を完成させた。
シースは鉛レス、カドミレスのPVCで、外部ジャケットには防振にも性能を発揮するという青と濃青の2色で硬く編み上げたオリジナル特製ジャケットを着用。厚手アルミラップシールドも採用しているほか、プラグ・コネクターには一体モールド型を使用している。外径は16mm。
6N(純度99.9999%)に匹敵する軟化温度、優れた導電性、耐屈曲疲労特性を備えるという日立金属の「高機能純銅線・HiFC」を採り入れた“Neo Grandio"シリーズに加わる3P電源ケーブル。
同社最上位の「Shupreme」や「Grandio」などを手本にしながらも独創性にこだわったといい、上記のHiFCおよび、6N超高純度銅、純銀コートOFC、高純度無酸素銅の4種を投入。これら4種を、同社が培ってきた独自の黄金比で5.5スケアのハイブリッド導体を完成させた。
シースは鉛レス、カドミレスのPVCで、外部ジャケットには防振にも性能を発揮するという青と濃青の2色で硬く編み上げたオリジナル特製ジャケットを着用。厚手アルミラップシールドも採用しているほか、プラグ・コネクターには一体モールド型を使用している。外径は16mm。
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