エントリーモデルとして初めて電磁波対策採用
コード・カンパニー、新エントリースピーカーケーブル「C-Screen」
アンダンテラルゴ(株)は、同社が取り扱う英国のケーブルブランド、コード・カンパニーのスピーカーケーブル「C-Screen」を発売した。
価格は切り売り1mあたり1,400円(税抜)で、端子付きの完成品が1.5mペアで22,200円(税抜き)。端子付き完成品は0.1mあたりペア280円で延長も可能。
エントリーモデルとして初めて電磁波対策を施したスピーカーケーブルで、二重のラップホイル電磁波シールドと、多重撚りの無酸素銅線を採用。
ジャケットにはPVCを採用。柔軟性に優れるため、オーディオだけでなくホームシアターシステムでもスムーズな配線ができるとしている。
なお、同ケーブルの評価は、好評発売中の『オーディオアクセサリー160号』にて、福田雅光氏による「スピーカーケーブル一斉比較」にて早くも登場。“コントラストのはっきりとした表現力”と高い評価となっている。同製品が気になる方はこちらもぜひともチェックしていただきたい。
価格は切り売り1mあたり1,400円(税抜)で、端子付きの完成品が1.5mペアで22,200円(税抜き)。端子付き完成品は0.1mあたりペア280円で延長も可能。
エントリーモデルとして初めて電磁波対策を施したスピーカーケーブルで、二重のラップホイル電磁波シールドと、多重撚りの無酸素銅線を採用。
ジャケットにはPVCを採用。柔軟性に優れるため、オーディオだけでなくホームシアターシステムでもスムーズな配線ができるとしている。
なお、同ケーブルの評価は、好評発売中の『オーディオアクセサリー160号』にて、福田雅光氏による「スピーカーケーブル一斉比較」にて早くも登場。“コントラストのはっきりとした表現力”と高い評価となっている。同製品が気になる方はこちらもぜひともチェックしていただきたい。
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